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司法試験とは?

<法曹の魅力と仕事>
 法曹三者(弁護士・検察官・裁判官)は、法律の精神を守り、人権を守ることを社会的使命とする法律のプロフェッショナルです。高度な専門性が要求され、複雑な紛争を解決する法曹三者は、ステータスも高く、高収入な職業の一つです。
 希少性の高い高度な専門知識に支えられた法曹三者は、性別を問わず力を発揮できる注目度の高い職業となっています。

司法試験を受けての法曹三者の仕事

1.弁護士

<弁護士の魅力>

 弁護士法でその役割を「基本的人権の擁護と社会正義の実現」と規定される弁護士。実務放送の中で活動領域・自由度はNo.1。ますます多岐に渡っていく「争い」の形にあわせて、その活躍の場もどんどん広がっています。

<弁護士の仕事内容>

  • 1.民事事件・刑事事件等
    • 民事事件
       交通事故・離婚などの身近な問題から会社関係等の大きな問題まで幅広い活動をします
    • 刑事事件
       被疑者・被告人の無罪を主張したり、刑の軽減を主張したりするための弁護活動をします。
  • 2.公務
     官公庁や地方自治体で専門知識を活かして、法改正や政策形成に関わっていきます。
  • 3.政策秘書
     高度な法律の知識を活かして、政策研究、法案準備などの業務をこなしていきます。
  • 4.インハウスローヤー
     企業の役員や従業員として勤務する「企業内弁護士」として活躍していきます。

2.検察官

<検察官の魅力>

  • 専門知識を駆使してのチームワーク捜査
     検察官は検事総長を頂点とする公務員で、その地位の安定性は高く、近年女性の検察官も増えています。また、専門知識を駆使してのチームワークによる操作は連帯感、充実感共に検察官の魅力となっています。
  • 巨悪を糾す特捜部
     検察の組織は、東京・大阪・名古屋に、花形と呼ばれる特捜部が置かれています。経済犯罪や政治家の汚職などには、警察の手に余るため、選りすぐりのプロ集団が特捜部として捜査にあたります。この特捜部に配属されると4~8年はじっくりと腰を据えて仕事に取り組むことができます。

<検察官の仕事内容>

  • 1.検察官のみが持つ起訴権
     起訴をする権限は検察官が独占し、起訴・不起訴の決定は検察官の裁量にかかっています。被疑者に十分な嫌疑がある場合には「起訴」し、その有罪率はほぼ100%と言われます。しかし、仮に嫌疑が十分にあったとしても、犯人の性格、年齢及び境遇、犯罪の軽重、情状、犯罪後の状況等により、「不起訴」にすることが許されています。犯罪者としてどうかは、検察官の判断一つにかかっているため非常に責任の重い仕事です。
  • 2.巨大な組織をバックに社会正義を貫く
     検察という組織は、他の行政機関同様に、上命下服の減速が行き渡る強大な組織です。他方、検察官は独立性も有しており、各自が自己の名で検察権を行使する旨が定められています。

3.裁判官

<裁判官の魅力>

  • 真実を求め公平を実現する法の天秤
     裁判官は憲法と法律のみに拘束され、他のあらゆる力から独立して働く存在です。紛争に打倒な判断を下し、公正さを具体化することを期待されるが故に与えられるこの強い身分保障は、同時に裁判官として厳格な日々を過ごす者の誇りでもあります。
  • 後見的な役割
     裁判官の仕事は、真実を発見してそれに応じて判決を下すだけではありません。例えば、民事事件では当事者の利害を調整して和解に持っていったり、家庭内の事件であれば関係者で話し合う機会を設けたりします。また、刑事事件では被害者感情はもちろんのこと、被告人の反省態度・更生の可能性を考慮して刑の量定をするなど、単に紛争を解決するだけでなく、いわば後見的な役割を果たすことも求められています。

<裁判官の仕事内容>

  • 1.裁判官の主な仕事
     当事者双方の言い分を聞いて公平中立な第三者的立場から事件を解決することです。どのような解決をするかによって、当事者をはじめとした関係者の一生を左右しかねないので、きわめて責任の重い仕事であるといえます。

司法試験の試験ガイド

 予備試験を受けた後、司法試験を受ける方法と、法科大学院の入学をしたのち、司法試験を受ける方法があります。
 →「法科大学院修了者と同等の学識及びその応用能力並びに法律に関する実務の基礎的素養を有するかどうかを判定する」(司法試験法5条)試験で、予備試験に合格すれば、司法試験の受験資格が得られます。

1-1.予備試験

  • 受験資格
     とくに受験資格の制限なし。

<短答試験>

  • 実施時期
     5月中旬
  • 試験科目
    • 【法律基本科目】
       憲法・行政・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法
    • 【一般教養科目】
       人文科学・社会科学・自然科学・英語

<論文式試験>

  • 実施時期
     7月中旬
  • 試験科目
    • 【法律基本科目】
       憲法・行政・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法
    • 【一般教養科目】
       人文科学・社会科学・自然科学・英語
    • 【法律実務基礎科目】
       民事訴訟実務・刑事訴訟実務及び法曹倫理

<口述試験>

  • 実施時期
     10月下旬
  • 試験科目
    • 【法律実務基礎科目】
       民事・刑事

1-2①.法政大学院入試

<法科大学院全国統一性試験>

  • 実施時期
     6月上旬と下旬の年2回
  • 試験科目
     倫理的判断力・分析的判断力・長文読解力・表現力

<出願>

  • 出願書類
  • パーソナルステートメント/自己評価書
  • 適性試験スコア
  • 語学成績
  • 学部成績等

<法科大学院入学試験>

  • 実施時期
  • 私立大学
     8月~2月頃
  • 国立大学
     10月~12月頃
  • 試験科目
  • 既修者試験は主に法律基本7科目の論文試験
  • 未修者試験は主に小論文・面接試験

1-2②.法科大学院

  • 既修者コース
     修業年月:2年
     修業年月:3年

2.司法試験

  • 実施時期
     5月中旬の4日間
    • 1~3日目:論文式試験
    • 4日目:短答式試験
  • 試験科目
    • 【公法系】
       憲法・行政法
    • 【民事系】
       民法・商法・民事訴訟法
    • 【刑事系】
       刑法・刑事訴訟法
    • 【選択科目】
       倒産法・租税法・経済法・知的財産法・労働法・環境法
       国際関係法(公法系)・国際関係法(私法系)
      ※2015年より、短答式試験科目は「憲法」「民法」「刑法」の3科目のみとなっています。

3.司法修習を経て法曹三者(弁護士・検察官・裁判官)へ。

司法試験は、なぜ難しいのか?

司法試験が難しい理由は?

 司法試験の歴史の中で、大多数の受験生や教育機関が、「知識の理解・記憶(INPUT)が司法試験における合格・不合格の原因であり、同時に対策でもある」と主張してきました。これが、今なお司法試験受験界の多数説です。
 →しかし、「知識のINPUT不足が不合格の原因である」と仮定すると、試験の対策など立てなくとも、ただ真面目に努力し続ければ、いずれ結果はついてくることになります。知識の量と質は、勉強期間が長くなるほど増大していく以上、受験回数が増えるほど「INPUT」の量と質も増大して受験生の合格率は上がっていくはずです。しかし、司法試験の実態はそれとは正反対です。司法試験では、受験回数を重ねれば重ねるほど、受験生の合格率は下がっていきます。これはすなわち、司法試験の合否を分ける原因(対策)が、知識の理解・記憶(INPUT)ではないことの何よりの証です。

②TAC/Wセミナーの提案する対策

 試験の合否を分ける原因(対策)をINPUTに求める多数派受験生・教育機関の主張は、完全に誤っていました。「絶対に間違いのない対策」を立てるには、「絶対に間違いのない原因」に立ち戻らなければなりません。
 →本試験問題が解けなかった、この原因に対応する「絶対に間違いのない対策」、それは「本試験問題を解くこと」です。この「本試験の問題を解く(解ける)こと」は、皆さんの目指すゴール(目的)そのものでもあります。これは、絶対に間違いのない対策であると同時に、目的から寸分も免れていないという意味で、確実に効果のある対策です。これ以上に確実な対策はありません。

最短・確実な勉強法=4A(4段階アルゴリズム)

  1. 問題文・条文に基づくから効率的!
     「4A基礎講座」では、①「問題文」と②「条文」を重視していきます。司法試験系において、論文本試験会場にあるものは、①「問題文」と②「条文」だけだからです。司法試験系が、手元に置かれた①本試験問題を②条文を使って解く試験だからこそTACは①②を指導するです。
     →「4A基礎講座」では、条文単位の「4A条解テキスト」を使用します。これは、新旧司法試験・予備試験・法科大学院入試の論文・短答過去問を徹底的に分析して、今後のこれらの本試験で出題可能性のある問題を解くために必要最小限の知識に絞りに絞って作成しています。テキストで知識を過度に「INPUT」してしまうと、消化不良になって、記憶の正確性が低下するどころか、短答式試験の半分くらい、そして論文試験に至ってはその大半を占める現場思考を要する問題に対応できなくなってしまいます。知識は、むやみに増やせばいいというものではないのです。
  2. 法的知識ゼロでもあらゆる法的問題が解ける!
     「4A」は①当事者確定②言い分③法的構成④あてはめ、これだけで法的問題が解けます。実際、ある高校で全く法的知識のない高校1年生役30人に、4Aを使って予備試験の論文過去問を解いてもらったときにも、合格答案顔負けの素晴らしい回答が続出しました。法的知識がなくても、日本語の読み書きさえできれば、「4A」を使うだけで司法試験系の問題が解ける様になるのです!
     →さらに、「4A」はあらゆる法的問題が解ける「統一的処理手順」です。まるで計算問題を解くような感覚で、司法試験系で出題されるすべての問題が解けるようになります。4Aを使ってある科目のある問題を解けば、同じ科目の他の問題にとどまらず、他の科目の問題を4Aを使って解く能力まで鍛えられるので、科目横断的な実力をつけることができ、学習効率も高まります。これは大学・法科大学院の学部試験・定期試験の問題でも同様です。さらに、実務で直面する法的な問題・事件こそ、4Aを使って解決する構造が歴史的に形作られてきたので、4Aは司法試験合格後の司法修習や実務でも通用します。

4A(4段階アルゴリズム)のイメージ

  1. 当事者確定
     ケンカしているのは誰と誰なのか?を定める
  2. 言い分
     ①の各当事者の立場に立って、相手に対してケンカを売る。
  3. 法的構成
     ②の言い分を実現できる条文を探す。
  4. あてはめ
     ③の条文の一言一句に問題文の具体的事情を“代入”する。

TAC/Wセミナーの学習メディア

<通学メディア>(Web・音声DL標準装備)

教室講座(渋谷校)

 迫力の講義は分かり易さが断然違う!合格に向けての理想的な環境を提供します。

ライブ中継クラス(横浜校・梅田校)

 渋谷校で実施している中村充講師の「4A」論文解放バターン講義をリアルタイムで横浜校・梅田校へ中継し、他の校舎の受講生と一緒に講義を受講していく教室講座です。「ライブ中継クラス」なら、横浜校と梅田校で、臭力校舎である渋谷校の講義を同日・同時間帯で受講することが出来ます。
<メリット>

  1. 講師に直接質問できるので、講義や次週での疑問点をその場で解決できます。
     ※「ライブ中継クラス」はお電話での実施となります。
  2. 決められたスケジュールに従い講義に出席することにより学習のペースが掴め、計画的に学習できます。
  3. 講義に出席している受講生の雰囲気を肌で感じ、モチベーションを持続できます。

個別DVD講座

 TACの講義を独り占め!合格までのスケジュールは自分で調整し、DVD学習のメリットを最大限に活かすことが出来ます。
<メリット>

  1. ご自分のスケジュールにあわせて、4つの時間帯から選んで予約いただけます。
  2. 講義録(板書)付きなので、集中して講義を視聴することができます。
  3. 校舎間で自由に振り替えて受講できます。
    <通学・通信併用メディア>(Web・音声DL標準装備)

教室+DVD通信講座

 迫力の教室講座と自宅学習用DVDで万全の学習体勢!
<メリット>

  1. 講師に直接質問できるので、講義や次週での疑問点をその場で解決できます。
     ※「ライブ中継クラス」はお電話での実施となります。
  2. 講義に出席している受講生の雰囲気を肌で感じ、モチベーションを持続できます。
  3. 復習用講義DVDが送付されるので、復習時も安心です。

<通信メディア>(音声DL標準装備)

Web通信講座

 インターネットでいつでもどこでも視聴可能!教室の生講義をそのまま配信!
<メリット>

  1. いつでも好きな時間に何度でもくり返し受講できます。
  2. WindowsだけでなくMacでも受講可能。さらにスマートフォンやタブレット端末で外出先でも受講できます。
  3. 講義録をダウンロードできるので、ノートに写す手間が省け講義に集中できます。
    <充実の機能>
  4. 教室ライブ講義を収録し、配信いたします。お好きな時間にお好きな場所でTACの教室講義と同様の学習効果を発揮できます。
  5. 従来の10秒スキップ機能に加え「30秒」・「60秒」を追加しました。聞き逃した内容や細かい頭出しがますます便利になりました。
  6. 再生速度が0.8~2.0倍までの7段階から選択可能。予習はじっくりと、復習は高速再生など、学習スタイルに合わせた使い方ができます。
  7. お好きな受講箇所を「しおりをはさむ」ボタンで記憶させることができ、「しおりから再生」ボタンで、記憶させた場所から再生できる「しおり機能」付き。
  8. 途中で視聴を停止しても、画面下の「続きから再生」ボタンをクリックすれば、前回の停止時間へジャンプし、そこから続きを再生できます。
     ※スマートフォンでは使用不可。
  9. お使いのパソコン画面いっぱいに講義動画を表示させることが出来ます。板書も見やすくなり、臨場感あふれる講義をご受講いただけます。
     ※スマートフォンでは使用不可。

DVD通信講座

自宅が教室に早変わり!!高画質・高音質のDVDで臨場感あふれる迫力の講義を受講できます。
<メリット>

  1. DVDならではの高画質・高音質で講義を受講できます。
  2. 講義録(板書)付きなので、集中して講義を視聴することが出来ます。
  3. ご自身のご都合に合わせて学習のスケジュールをたてることができます。
    4.スリムでコンパクトなメディアなので、収納にも便利です。

TAC/Wセミナーのコースガイド

4A基礎講座

<おすすめポイント>
・ゴール(本試験合格)から逆算した最短ルート!

4A実践答練

<おすすめポイント>
・「4A基礎講座」と連動し、さらなる相乗効果を図る!
・法科大学院入試という“本試験”の過去問を有効活用!

4A論文過去問分析講義

・<おすすめポイント>
・全問で「4A」を使って回答プロセスを実演!
・(新)司法試験・予備試験全論文過去問を全潰し!
・試験対策の観点からの過去問分析の決定版!

短答過去問解決分析合議

・<おすすめポイント>
・解法テクニック・プロセスを実演しつつ、解法テクニックの徹底分析データも公開!
・「一般教養科目」は全過去問の解法を解説!
・最新年度の短答過去問も全問徹底解説!

倒産法基礎講座

<おすすめポイント>
・問題文・条文ベースの講義!
・倒産法講義初!アウトプット先行型!
・完全初学者向けの過去問講座!

国際私法基礎講座

<おすすめポイント>
・H18~27の本試験過去問を全潰し!

安心のフォロー制度

 多彩なフォロー制度で毎日の学習をしっかりサポート!

[欠席・復習用のフォロー制度]

  • 個別DVD振替フォロー(教室講座対象)
     ご都合により教室講座に出席できない場合、個別DVDしちょうにて受講できる制度です(要予約・無料)。教室講座の欠席フォロー用としてご利用ください。講義録(講義の板書)付きですので大変便利です。
  • 追っかけフォロー(教室講座対象)
     教室講座の開校日が過ぎてしまっても大丈夫。終了している講義を個別DVD視聴にて受講し、追いついたところから教室講座に出席することが出来ます(要予約・無料)
  • 校舎間自由視聴制度(個別DVD講座対象)
     個別DVD講座は、ご登録の校舎以外でもご利用いただけます。平日は学校や職場の近くで、週末は自宅の近くの校舎で受講するなどフレ式部瑠奈受講が可能です。
     ※個別DVD講座を開講している校舎に限ります。
  • 音声DLフォロー制度(通学・通信メディア対象)
     教室講義の音声ファイル(WMA形式)と講義録ファイル(PDF形式)をインターネットからパソコンにダウンロードできるフォロー制度です。ポータブルデジタルオーディオプレイヤーがあれば外出先でも学習可能です。通学や通勤などの細切れの時間を活用して学習したい場合などに大変便利です。
  • Webフォロー(通学メディア対象)
     教室講義と同じWeb講義を、いつでも・どこでも・何度でもパソコンやスマートフォンで受講することができます。復習や欠席した講義のフォローとしてご活用ください。

[個別相談制度]

  • 個別学習カウンセリング(通学・通信メディア対象)
     法律を学習する中での悩みや不安を解消するためのカウンセリングです。中村講師が学習スケジュールのチェックや勉強方法の相談など、皆さんの状況に合わせた個別相談を丁寧にしていきます。
     ※実施校は渋谷校のみとなるため、来校が難しい方のために、お電話での相談も実施いたします。
     ※単科講座をお申し込みの方はご利用いただけません。
  • 個別答案指導(通学・通信メディア対象)
     論文過去問等の問題文と答案(できれば答案構成も)をお持ちいただければ、中村講師がその場で答案指導をいたします。
     ※実施校は渋谷校のみとなるため、来校が難しい方のために、お電話での相談も実施いたします。
     ※単科講座をお申し込みの方はご利用いただけません。

[質問制度]

 i-spport(通学・通信メディア対象)

  1. 質問メール
    メール提出期限内であれば無料で何度でも質問ができる!
  2. よくある質問
     疑問やQ&A集のデータベースで調べよう!

[教室出席フォロー]

  • 実践答練出席制度(個別DVD講座・通信メディア対象)
     個別DVD講座やツウシンメディアで学習いただいている方、4A実践答練のみ渋谷校の教室講座に出席できる制度です。講義は各校DVDブースやご自宅で、答練は緊張感を持って教室でじゅこうすることで、メリハリをつけて学習することができます。
     ※4A基礎講座、単科講座のみをお申込みの方はご利用いただけません。

[教室利用に関するご案内]

  • 自習室/教室情報検索サイト(通学・通信メディア対象)
     TACでh阿広木の行われていない教室を自習室として開放しています。定められた受講期限内であれば、ご利用いただけます。また、TAC直営校の講義実施教室や自習室は、スマートフォンやパソコンで簡単に検索できます。

[スクーリング]

  • スクーリング(通信メディア対象)
     通信メディアで受講していると、やはり「教室講座の受講生が気になる」という受講生のご要望にお応えして、教室講座にご参加いただけるスクーリング制度を用意しております。
    対象コース:4A予備総合パック/4A基礎講座パック/4A基礎講座
     ※回数:10回

司法試験合格者の口コミ

  • 全ての過去問が同じように見えてくる!
    中村先生は、知識としておさえておくべき部分はどこまでかということを明確に示してくれます。根拠なくこの知識をおさえておかなければならない、ということではなく、“過去問で出題されており多くの受験生が知っているはずだから”、“過去問で出題された知識を応用してこのように本試験問題に食らいつくことができるから"、といったように、しっかり根拠を示して頂けるので不必要に手を広げる必要がなくなります。また、中村先生は全ての過去問を一貫した方法論で解説してくださるので、繰り返し復習するうちにどの年度の過去問も本質的な部分は同じいう感覚が得られるようになり、この感覚を自然に身に付けられることが最大のメリットです。さらに、講義レジュメに載っている講師作成答案例が、時間的制約のある中効率的な勉強を進めていく上で大変参考になりました。出題趣旨·採点実感を踏まえた上で無理なくいかに点数を集めるか、合格最低ラインはどこか、加点部分はどこかということがきちんと明示されており、自力でゼロから過去問を分析するよりもはるかに効率よく学習を進めることができました。限られた時間を有効に使うためにも本試験を誰よりも深く分析している中村先生の講義を利用しないという択肢はないと思います.
  • 本試験現場で使える知識、表現が満載!
    本講座のテキストは、とてもとても薄いです。しかも、問題の捉え方についての流れも含めて示してあってこの薄さですので、本当に画期的です。こんなに薄くて良いのか心配になると思いますが、受講していくうちに、結局は知識よりも「間題を解く」という行為が重要だと分かります。本試験現場で求められる「問題を解く」という行為を、日ごろから良問を使って常に練習し続けることで、なんとなく合格最低ラインや外せない点が分かるようになり、自然と本試験現場で使える知識表現が身に付くように作られている教材だと思います。また、本講座の特色として、とにかく自分で手を動かしてから受講するという仕組みになっています。通常の演習用教材などでは、予習もやろうと思えばどこまでも深くできてしまい、本番で実際に書ける程度なのかどうか判断が困難です。現実の訴訟とは異なり、司法試験は基本的な知識とそこから導ける一定の解決·処理能力が問われるため、全然質が違います。中村先生は、そういった司法試験をこれでもかと分析し、それに見合った程度の書き方を受験生の視点から指導してくださるので、必要なレベルの能力、学習のイメージを身に付けるのに最適だと思います。
  • 常に本試験を意識した講義!
    中村先生は、常に本試験を意識して試験現場で初見の問題に出会ったときの思考順序や、分からなくなったときの対処方法等について説明してくれます。全ての科目を4Aという同じ方法論に基づいて解説してくれるので、科目間の壁を感じることなくどの科目も同じように勉強し、答案を書くことができました。さらに、他の予備校と比較して教材の量が圧倒的に少なかったため、知識過多になることなく自分が得た知識の使い方を学ぶこともできました。また、中村先生の「個別相談制度」の一環である「個別学習カウンセリング」で勉強方法等を相談したところ、とても親身になつて答えてくださったのを今でも覚えています。
    答案を見てもらう際には、どこができて、どこができていないのかを丁寧に指摘した上で今後の勉強方針について受験生目線に立って相談に乗ってくれました。中村先生は「先生」という上の立場からではなく対等な立場からアドバイスを下さるので、とても受け止めやすく、勉強面のみならず、メンタル面、生活面についても的確なアドバイスを下さいます。
  • 4段階アルゴリズム(4A)は最強!
    私がTAC/Wセミナーを選んだ理由は、司法試験受験業界において、長い歴史に裏打ちされた確かなブランドがあるからです。TAC/Wセミナーの基礎講義や答練、過去問解説は基礎基本を大事にする講義でした。このような講義こそ司法試験に求められるものであり、TAC/Wセミナーの講義は司法試験に直結するものです。
    また答練などは、重要論点を中心に適度な量と確かな問題·解説で、消化不良になることなく、確実に実力を養成できるものでした。このように、初学者でも実力を付けられるカリキュラムがあったため、TAC/Wセミナーを選びました。司法試験は、問題文を読み、自分の知っている論点に引きつけて論証を吐き出す、それだけでは合格することはできません。事案をしっかりと法的に分析することが求められます。そして、この事案の法的分析手法の決定版中村先生の4段階アルゴリズム(4A)だと思います。事案から生の紛争を取り出しそれを法的思考に落とし込む手法はまさに目から鱗が落ちるようでした。そして、ロースクール生活から司法試験まで常にこれを意識したことが、司法試験に一発合格を果たせた一番の理由だと思います。
  • サラリーマン受験生でも4Aで最短合格!
    4Aでは、問題文を一読し当事者の言い分、法的構成、あてはめを整理すれば答案構成ができあがります。あとはそれを文章で表現すれば答案になるため、従来の論点型学習に比べ思考の負担が少なくなると思いよす。講義で使用する「4A論文解法パターンテキスト」は、他校の教材と比べとても薄く、人によってはこの薄さは不安を煽るかもしれません。私は仕事と併行して学習していたため他校のような多くの教材をこなす余裕はなく予備試験合格までに必要であろう学習メニューの中から「4A論文解法パターンテキスト」の復習や予備、司法論文全過去問潰しなど、優先的に消化すべき事項を優先しその後で他の教材に手を広げることにしました0しかし、結局手を広げる余裕はなく、上述のメニューを2~3周こなした時点で試験当日を迎えてしまいました。それでも何とか合格できたので、結論として「4A論文解法パターンテキスト」のボリュームは最適だったのだと思います。さらに、私はサラリーマン稼業と家事育児の手伝いをしながらの学習でしたので、学習内容が合格に直結していることを常に検証する必要がありましたが、中村先生との「個別相談制度」を活用することで、学習の優先順位が明確になり迷いなく学習できました。
  • ここまで論文の処理手順を重視した論文分析は他にない!
    終始知識をインプットする内容で論文の解決は程遠い他校の論文講座を受講していた私が勉強期間に応じて知識の量は増えていくがこのまま勉強していても論文が解けるようにならないと困り果てていたところ、中村先生が論文の解き方の手順を重視した講義を行っているということを知りました中村先生の講義を受講しての率直な感想は、受験生目線で思考過程を示して処理手順を埋めていく、ここまで論文の処理手順を重視した論文分析は他にはないということです。さらに、この点も他校にはない特長だと思いますが、2ヶ月に1回程の頻度で中村先生と1対1で学習の悩みや疑問について相談できる「個別相談制度」があります。ここで勉強の悩みや講義内容の質問、勉強方法など相談することができ、法科大学院入試の受験対策やステートメント(志望理由書)を添削して頂きました。他にも自分の作成した答案を直接添削してもらい、勉強の方向性が正しいかどうかを確認する事ということにも利用できると思います。中村先生とじっくりと話し合うことによって、自分に足りないもの、勉強の改善点が見えてくるい思いますので、この「個別相談制度」大きな利点です。
  • 初学者でも頑張れる講座!
    私は、法学部でありながら学部1,2年生の頃はあまり法律の勉強をしてこず“法律は難しい”というイメージを持っていました。そんな学部3年生の春、中村先生の入門講座(4A基礎講座)の体験に行き、他校とは違い「Input」ではなく「Output」から始めることに驚きました。いざ受講を始めてみると、中村先生の「4A論文解法パターン講義」と「4A条解講義」を通して4Aの解法をマスターすることで、基礎力のみならず論文を書く為に必要な情報処理能力を身に付けていくことができました。先生は全ての問題を4Aで解き進めていくため、解き方がぶれず、初学者の私でも大変分かりやすかったですし、講義で配付される「4A論文解法パターンテキスト」には上質な問題が集約されており、繰り返し復習することで網羅的に学習することができました論文指導をしてくださる時は、必ず重要なポイントと加点事由を分け、合格最低ラインをはっきりと提示してくださりました。受験生の視点で毎回的確に指導してくださり、大変ありがたかったです。さらに、中村先生はとても気さくな方で、講義も少人数制であったため、他の予備校と比べて先生との距離が非常に近く、質問や相談がとてもしやすかった点も良かったです。