スタディングとは?
スタディングは、「忙しい方こそ、もっと活躍して頂きたい」という思いから開発されました。(従来「通勤講座」で評判となっていましたが、2018年「スタディング」に名称変更されました。)
スタディングが目指しているのは、世界一「学びやすく、わかりやすく、続けやすい」学習手段になり、受験生の持っている可能性を最大限に引き出すことで合格率を上げることを目標としています。
「スタディング」は、スキマ時間の有効利用におすすめです。通勤・通学の隙間時間を有効利用するために作られた「通勤講座」が「スタディング」へと進化!自分の苦手な論点は映像を何度も繰り返し見ることで理解が深まり、得意な論点は倍速機能でスピーディに進めることができ効率的です。教材のデータ化により利便性を向上させ、受講料を低く抑えられており、テレビや雑誌でも度々特集される人気の学校です。
「学習を通じて、人々の可能性を最大化する」というミッションを実現するために、 スタディングは 「最も『学びやすく、わかりやすく、続けやすい』学習手段となる」ことをビジョンとして目指しています。
スタディング社会保険労務士(社労士)講座の費用の比較
スタディングでも特に評判・口コミがよい講座が社会保険労務士(社労士)講座です。
スタディングの社会保険労務士(社労士)講座が選ばれるのには7つの理由があります。
- スキマ時間で学べる
手持ちのスマートフォン、PC、タブレットで学べるため、通勤時間、 移動時間、昼休み、待ち時間、就寝前後など、ちょっとしたスキマ時間で勉強できます。 - 初心者でもわかりやすいビデオ/音声講座
動画講義で使用するスライドは、動きのあるアニメーションを多用し、複雑な年金制度、社会保険制度も視覚的に理解しやすく工夫されています。倍速版や音声講座もあるので、車通勤や家事をしながらなど、スキマ時間で効率的に学ぶことが可能です。 - 過去問50年分の分析に基づいたカリキュラム
スタディングでは、社会保険労務士試験を第1回から50年分の出題実績を分析し、合格に真に必要な知識を見極め、必要十分にして最小限のカリキュラムを新たに開発。スタディングでは、最適な順番で段階的にアウトプット学習できるよう「学習フロー」が組まれています。 - 一問一答、択一式、選択式もスマホで演習
スタディングには、スマート問題集とセレクト過去問集が含まれており、スマートフォン、タブレット、PCで、いつでもどこでも問題練習ができます。「復習モード」で問題練習をすれば、間違った問題だけ解くことができ、短期間で過去問をマスターできます。 - 反復学習に便利なツール
スタディングの暗記ツールを使えば、スキマ時間での繰返し学習で知識を定着させることができ、選択式対策にも万全を期すことができます。 - 検索とメモができるフルカラーWEBテキスト
スタディングのWEBテキストには検索機能があり、知りたい情報に一瞬でアクセス可能です。他にも「メモ機能」で簡単にテキストに情報を追加して一元化できます。さらに、WEBテキストはフルカラーで図表も盛りだくさん。分かりやすさや学習の楽しさがとことん追求されています。 - 圧倒的な低価格
スタディングではできるだけ多くの方を合格させるために、圧倒的な低価格を実現しています。
スタディング【社会保険労務士(社労士)】2022年合格目標講座
スタディングの社会保険労務士(社労士)講座には、学習者のレベル・ニーズに合わせた3つのコースが用意されています。
スタディングの社会保険労務士(社労士)講座は、
におすすめです。
①初学者向け
社労士合格コース 社労士フルコース
入門講座でスタートし、基礎から答練・模試まで学ぶフルパックセットです。社会保険労務士(社労士)の勉強が初めての方には特におすすめのコースです。
受講料:79,800円(税込・配送料込、分割払い可能)
- 入門講座(ビデオ・音声):計12回 合計約6時間(1講義 約40分)
- 入門スマート問題集:計12回 合計60問
- 短期合格セミナー:2回
- 基本講座(ビデオ・音声):計172回 合計約109時間(1講義 約40分)
- WEBテキスト(暗記ツール付き):基本講座各回に付属します。
- スマート問題集:計172回 合計1743問
- セレクト過去問集:計10回 合計162問
- 総まとめ講座(ビデオ・音声):計30回 合計約20時間(1講義 約40分)
- 直前対策答練:全9回
択一式 計84問
選択式 計38問
解説講義(ビデオ・音声)付 合計約7.5時間(1講義 約40分) - 合格模試:全1回 選択式8問・択一式70問 解説講義無し
②中級者(学習経験者)向け
社労士合格コース 総合コース
直前対策答練・模試を加え、基礎から実戦対策までを網羅したコースです。
受講料:69,800円(税込・配送料込、分割払い可)
- 短期合格セミナー:2回
- 基本講座(ビデオ・音声):計172回 合計約109時間(1講義 約40分)
- WEBテキスト(暗記ツール付き):基本講座各回に付属します。
- スマート問題集:計172回 合計1743問
- セレクト過去問集:計10回 合計162問
- 総まとめ講座(ビデオ・音声):計30回 合計約20時間(1講義 約40分)
- 直前対策答練:全9回
択一式 計84問
選択式 計38問
解説講義(ビデオ・音声)付 合計約7.5時間(1講義 約40分) - 合格模試:全1回 選択式8問・択一式70問 解説講義無し
③上級者向け
社労士合格コース 合格コース
合格に必要不可欠な対策を凝縮したコースです。
受講料:59,800円(税込・配送料込、分割払い可)
- 短期合格セミナー:2回
- 基本講座(ビデオ・音声):計172回 合計約109時間(1講義 約40分)
- WEBテキスト(暗記ツール付き):基本講座各回に付属します。
- スマート問題集:計172回 合計1743問
- セレクト過去問集:計10回 合計162問
- 総まとめ講座(ビデオ・音声):計30回 合計約20時間(1講義 約40分)
スタディング社会保険労務士(社労士)講座の合格率
社会保険労務士試験の合格率推移
年度 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
2020年度 | 34,845 | 2,237 | 6.40% |
2019年度 | 38,428 | 2,525 | 6.60% |
2018年度 | 38,427 | 2,413 | 6.30% |
2017年度 | 38,685 | 2,613 | 6.80% |
2016年度 | 39,972 | 1,770 | 4.40% |
2015年度 | 40,712 | 1,051 | 2.60% |
2014年度 | 44,546 | 4,156 | 9.30% |
2013年度 | 49,292 | 2,666 | 5.40% |
2012年度 | 51,960 | 3,650 | 7.00% |
2011年度 | 53,392 | 3,855 | 7.20% |
社労士試験の場合、近年の合格率は4%前後で推移しており、比較的難易度が上昇傾向にあります。近年では平成27年度の社労士試験が最も低く合格率は2.6%でした。
行政書士試験との比較
行政書士試験の場合、近年の合格率は10%前後で推移しています。また、近年で最も低い平成20年度の行政書士試験でも合格率は6.5%です。
宅建試験との比較
宅建試験の場合、合格率は20%前後を推移しており、この傾向は10年以上変化がありません。平成29年度の宅建試験の合格率も15.6%でしたし、近年のなかで最も低い平成22年度の宅建試験での合格率は15.2%でした。
合格率で比較すると、社会保険労務士試験のほうが行政書士試験、宅建試験と比べ難易度が高いといえます。
スタディングの社会保険労務士(社労士)講座の評判
スタディングの社会保険労務士(社労士)講座の合格者の声からは、特に
①スキマ時間を活用できる学習システム
②わかりやすい講義動画
③要点が絞られた教材
について、高い評価を得ています。
合格者の声はこちら
●学習システム
・子どものお昼寝中や就寝後、早朝の時間を利用してコツコツと勉強をしましたが、赤ちゃんを抱っこしたままなど、どんな場所や姿勢でも常に隙間時間で勉強ができました。(https://studying.jp/sharoushi/monitor.html)
・育児と仕事でなかなか時間を取れない私にとって、スマホひとつ隙間時間を有効活用できるスタイルはとても合っていました。(https://studying.jp/sharoushi/monitor.html)
●講義動画
・早苗先生が、難解な文章をビジュアル化したスライドを使って、リアル講義のような臨場感で熱心に解説してくれたこと。さらに、早苗先生から送られてくるメールが、常に時期に応じた適切なアドバイスで、何度も励まされ奮起できた(https://studying.jp/sharoushi/monitor.html)
・早苗先生の講義は言葉が平易でとても分かりやすく、話すスピードも適切で、経験談などの具体例も交えており、それぞれの分野に対する全体イメージをつかむことができ、市販テキストでは得られない深い理解につながりました。(https://studying.jp/sharoushi/monitor.html)
●教材
・テキストも分かりやすかったです。特に図とイラストが多く、文字で表現すると分かりにくかったり、覚えづらい論点も、効率よく対応することができました。(https://studying.jp/sharoushi/monitor.html)
・スタディングは過去問50年分のデータ分析をしていることなど、合格に必要な知識がわかりやすくまとめられていました。テキストに無駄なところが無く、合格に必要な知識を身に付けることができました。(https://studying.jp/sharoushi/monitor.html)
スタディングの社会保険労務士(社労士)講座の口コミ
スタディング社会保険労務士(社労士)講座は、講義が分かりやすい・テキストが頭に残りやすい・スキマ時間で学習できる・コストパフォーマンスがよい・分野横断的な問題集が使いやすい・勉強仲間が作れる、という点に好意的な評判・口コミがあります。
(1)Twitter
(2)Facebook
(3)ブログなど

スタディング社会保険労務士(社労士)講座がおすすめの方
社会保険労務士(社労士)試験においては、『初学者(はじめて学習する方)』か『学習経験者』かは大きな違いがあります。
スタディングではこのターゲットの違いが意識されており、どちらのターゲットに対する講座も用意されています。
スタディング社会保険労務士(社労士)講座がおすすめの理由
「スキルアップしたい……でも忙しくて実現できない……」多くの人が抱えるこんな悩みを解消すべく、スタディングは以下の価値を提供してくれます。
- いつでもどこでも学べる
- 分かりやすい
- 効率的に学べる
- 続けられる
- 成果を出せる
- 高いコストパフォーマンス
【1】効率的な学習を実現する学習ツールの提供
スタディングでは、これまでの受験者が苦労したことを解消し、継続して学習しやすい学習システムを搭載しています。
- マルチデバイス
- ビデオ講座
- WEBテキスト
- スマート問題集
- 暗記ツール機能
- 学習レポート
- 学習フロー
- 検索機能
- 添削機能
- マイノート機能
- 問題横断復習機能
- メモ機能
- 勉強仲間機能
- スタディングアプリ
- 保有資格登録機能
【2】スタディングメソッド
スタディングでは、短期合格者がどのように学習しているかの研究、心理学、脳科学など、人間の能力向上に関する知見を組み合わせることで、だれでも短期合格者と同じように効率的に実力を高めるための独自の勉強法「スタディングメソッド」を構築。
すべてのスタディングのコンテンツ(講座)はこの「スタディングメソッド」に沿って自社で開発されており、従来型の紙ベースの教材よりも効率的に学べるようになっています。
スタディングの最新情報
社会保険労務士(社労士)講座 合格お祝い金制度
スタディング社会保険労務士(社労士)講座では、合格した場合にスタディングから合格お祝い金最大10,000円(※)がもらえます。
対象コースを購入し、合格お祝い金進呈条件を満たせば必ずもらえます。
- 社労士 合格コース[2022年合格目標]
- 社労士 総合コース[2022年合格目標]
- 社労士 フルコース[2022年合格目標]
●対象は以下の条件を全て満たした方です。
1.対象コースを購入した方
2.2022年度の社会保険労務士試験に合格した方
3.受講開始後の合格発表後に、アンケート及び合格体験談を記入した方
4.下記の期日までにアンケート及び合格体験談を記入した方。
アンケート期日:2022年12月31日まで
パンフレット請求一覧(スタディング)
会計・経営・労務関係の資格試験
● 日商簿記検定(1級・2級・3級) ● 税理士 ● 中小企業診断士 ● 社会保険労務士
法律関係の資格試験
● 司法試験・ 予備試験(弁護士・検察官・裁判官)● 司法書士 ● 行政書士 ● 弁理士
金融関係の資格試験
不動産・建築関係の資格試験
● 建築士 ● 宅地建物取引士 ● マンション管理士・管理業務主任者
その他
● 公務員