資格スクエアの宅地建物取引士講座
資格スクエアとは、2013年12月に資格取得対策講座が開講されたいわゆる受験予備校です。
AI(人工知能)による予想問題を作成するなど、他の通学型の予備校や通信講座との違いを前面に押し出しており、昨今大変注目されている学校の一つです。
合格に必要なものに絞り、合格への道筋を明確にするために、価格を抑え、かつ、質の高い学習を提供するために、次のような工夫がされています。
- 合格に不必要な「大きな校舎」「広告宣伝費」をカット
- 合格に必要な「テキスト」「問題演習」「講義」「サポート体制」に投資
難関試験といえでも満点が合格点ではありません。そこで、資格スクエアは「ムダ」「非効率」を解消し、受験生の学習負担を軽減した勉強方法を推奨する今までにない勉強方法といえます。
おすすめの「資格スクエア」宅地建物取引士講座
宅建2022未来問合格パック
2019年度宅建試験にて、AIが出題予測をした模試「未来問」(※1)にて、カテゴリー的中率はなんと74%(※2)。2018年度のカテゴリー的中率は78%であり、高い的中率を維持しています。
2022年度宅建試験は「未来問合格パック」で合格をつかみ取りましょう!
※1 AIが過去問の出題傾向を学習することにより、当年度の本試験問題を予測した模試です。
※2 約30年分の過去問題をAIに学習させ、文章分類エンジンで93個のカテゴリーに分類。さらに毎年度の出題傾向を学習させ、今年度の出題問題50題を予測し模試を作成。50題に選ばれたカテゴリーが本試験で出題された問題のカテゴリーと一致した率を「カテゴリー的中率」と呼んでいます。
資格スクエア<NEWS>
● 経済産業省「未来の教室」に掲載
資格スクエアは、学校・学習塾・個人学習で使える国内・世界のEdTechの最新動向等を広く情報発信することが目的の経済産業省のサイト「未来の教室」に掲載された注目の受験校です。
● Yahooニュースに掲載!
資格スクエアが開発した未来問(みらいもん)についてYahooニュースをはじめとした様々なメディアで紹介されました。
※未来問とは、人工知能(AI)に資格の過去問を学習させることで、今年出題されると予測した試験問題のことです。
(一部抜粋)
…「資格スクエア」の宅地建物取引士試験の未来問による出題的中率は78%となり、予想を上回る的中率になった…。
パンフレット請求一覧(資格スクエア)
会計・経営・労務関係の資格試験
● 社会保険労務士
法律関係の資格試験
● 司法試験・ 予備試験(弁護士・検察官・裁判官)● 司法書士 ● 行政書士
不動産・建築関係の資格試験
● 宅地建物取引士
資格スクエアの学習方法
上記のとおり、資格試験に合格するためには、自学自習の時間をいかに確保するか、効率よく勉強するかにかかっています。
そのために、テキストを理解する最低限の時間を講義で受け、残りは自学自習によるテキストの理解、読み込み、暗記、問題集での反復練習が必要なのです。
インプットに割く時間を効率的にすることで、アウトプットに割く時間を増やすことが可能です。資格スクエアは、他の学校に比べてそこに特に重点が置かれているといえるでしょう。
したがって、たくさん時間があって、重箱の隅まで勉強しないと気が済まないという人には向いていない学校かもしれません。
● 公式サイト
資格スクエアの公式サイトはこちらです。
パンフレット請求、無料視聴などができます。
資格スクエアのイベント情報
毎月「予備試験・弁理士講座説明会」が各地で開催されます。
公式サイトより申し込みができます。