アガルート土地家屋調査士・測量士補の評判・合格率|アガルートアカデミーの土地家屋調査士・測量士補通信講座の口コミ・費用の比較
アガルートアカデミーとは?
アガルートアカデミーは、司法試験、予備試験、司法書士、行政書士など法律系の難関国家資格のほか土地家屋調査士、宅地建物取引士など不動産・建築関係の資格で特に評判・口コミがよいオンラインWeb通信講座を中心とした学校です。
講義は全てオンラインにて配信されている為、通学型の予備校よりも安く講座が提供されています。
「アガルート(AGAROOT)」には、資格の取得を目指す受験生のキャリア・実力・モチベーションが上がる道(ルート)になり、出発点・原点(ROOT)になることで、受験生が本当に必要としていることを見極め、それを提供することによって、受験生の道しるべとなるという思いが込められています。
アガルートの土地家屋調査士・測量士補試験講座【概要】
アガルートアカデミーは通信制の学校にしては珍しく土地家屋調査士・測量士補試験対策講座が開講しています。評判・口コミがよく、さらに測量士試験講座も新たに開講して評判も上々となっています。圧倒的な合格率はもちろんのこと、土地家屋調査士・測量士補試験いう難関試験において、最短合格を目指す講座体系になっているからです。
- 土地家屋調査士・測量士の最短合格を目指す最小限に絞った講座体形
- 1講義30分前後でスキマ時間に学習できる
- 現役のプロ講師が土地家屋調査士・測量士試験勉強をサポート
- 令和2年度アガルート受講生の土地家屋調査士試験合格率は全国平均の5.47倍
- 令和2年度アガルート受講生の測量士補試験合格率は全国平均の3.03倍
アガルートの土地家屋調査士講座【詳細】
土地家屋調査士試験には午前の部と午後の部があります。しかし測量士、測量士補、一級建築士もしくは二級建築士の有資格者は午前の部の受験が免除できます。中でも測量士補は、試験の難易度が比較的低く、勉強内容が土地家屋調査士実務に活かせるため、ほとんどの土地家屋調査士受験生が測量士補の取得で午前の部を免除しています。アガルートは、土地家屋調査士と測量士補を1年でダブル受験するカリキュラムを提供しています。
①初学者向け
【土地家屋調査士・測量士補試験】ダブル合格カリキュラム
初めて測量士補試験,土地家屋調査士試験の学習をスタートする方が2資格を約1年でダブル合格を目指すため、「土地家屋調査士 一発合格カリキュラム」に「測量士補 総合カリキュラム」を加えたカリキュラムです。
【土地家屋調査士試験】一発合格カリキュラム
ゼロから合格に必要な知識をインプットする初学者向けの講義である「合格総合講義」に、「択一式過去問解説講座」「記述式過去問解説講座」や実践的な答案作成の技術を身につける「新・定規の使い方講座」「[中山式]複素数計算」を加えた万全のカリキュラムです。
【測量士補試験】総合カリキュラム
総合講義で必要な知識をインプットした上で、3時間で押さえる計算問題で計算問題を、3時間で押さえる文章問題で文章問題をマスターする合格に向けた万全のカリキュラムです。
②中級者(学習経験者)向け
中上級総合カリキュラム
土地家屋調査士試験に必要なインプット・アウトプット全ての講座が詰め込まれたカリキュラムです。入門総合カリキュラムに、上級者向けに知識を整理するための上級パックがセットになっています。
③上級者向け(1次試験合格者)
上級パック
上級パックは、土地家屋調査士試験の学習を経験していることを前提とし、今までの学習との差分を効率よく学習したい方に最適です。前年度の土地家屋調査士試験において,択一式と記述式の基準点を超えていることが目安となります。
(参考)2021年合格目標
- 入門総合講義/入門総合カリキュラム
- 初めて土地家屋調査士試験の学習をスタートする方が1年で土地家屋調査士試験に合格するための講座/カリキュラムです。
- 演習総合講義/演習総合カリキュラム
- 土地家屋調査士試験の学習経験がある方が,一気に合格レベルまで学力を引き上げるための講座/カリキュラムです。
- 合格ゼミ
- 過去問レベルから一歩進んだ中山講師オリジナルの択一式問題と記述式問題を通じて,基礎知識と応用知識を実践的に身に着けていくゼミ型の強化講座です。カリキュラムとセットで利用しましょう。
2021年合格目標 単科講座
- 民法3問完全攻略講座【民法改正対応版】
- 土地家屋調査士試験の民法における出題傾向を分析し,予想出題範囲を明確にしました。
- 『法改正対策』過去問解説講座
- 平成17年度以降の過去問を軸に,周辺論点を最新の本試験向けにアップデートします。
- 【午前の部】過去問8年分完全解説講座
- 平成25年からの土地家屋調査士試験午前試験の過去問を解説する講座です。
- 択一式過去問解析講座
- 平成17年度からの土地家屋調査士試験択一式試験過去問を肢ごとに詳細に解説する講座です。
- 記述式過去問解析講座
- 平成17年度からの土地家屋調査士試験 記述式過去問(土地・建物)を作図・計算のテクニックとともに詳細に解説する講座です。
- 記述式過去問【実演】講座~8ヶ月スピード合格!の中里講師が実演&解説
- 8ヶ月スピード合格!の中里講師が記述式過去問を解きながら,その解法プロセスを,実演&解説する講座です。
- 新・定規の使い方講座
- 限られた時間の中でいかに早く正確に作図をするかという観点から,早く正確な作図テクニックを基礎から解説する講座です。オリジナル定規が付属します。
- [中山式]複素数計算
- 練習問題を使って,数電卓の準備・複素数モードのセットアップ・座標値の入出力方法・座標計算・基準点測量・面積計算を解説する講座です。
- 書式ひな形対策講座
- 50問の問題演習を通じて,書式の典型問題をマスターする講座です。
- 実践答練
- 講師作成のオリジナル予想問題を解く全6回の答練です。
- 不動産登記法総論<狙い目論点>講座
- 「いかにも狙われそうな」不動産登記法総論の論点を一問一答形式で一気にカバーする講座です。
- 記述式計算ステップ講座
- 記述式の過去問について「もっと基礎的な問題で力をつけたい」という受験生の声に応えた講座です。
土地家屋調査士とは
土地家屋調査士とは、不動産の表示に関する登記につき必要な「土地又は家屋」に関する調査及び測量をし、登記の申請手続等を代理する不動産の表示に関する専門家です。土地家屋調査士は8士業にも数えられているエキスパート職の一つです。
不動産登記といえば司法書士が一般的なイメージですが、「表示に関する登記(※)」は土地家屋調査士の専門業務です。
※「表示に関する登記」は所有者に義務付けられているもので、義務付けられた登記を独占的に行うことができます。例えば、次のような登記が該当します。
- 建物を新築した場合に、建物の物理的状況を正確に把握して、建物の所有者に代わって、建物表示登記を申請します。
- 土地を分筆した場合に、登記所に備え付けられた地図や地積測量図等の資料、現地の状況や隣接所有者の立会い等を得て、公法上の筆界を確認して測量し、土地所有者に代わって、土地の分筆登記をします。
- ADR認定土地家屋調査士になれば、土地の筆界が現地において明らかでないことを原因とする民事に関する紛争において、ADR(民間紛争解決手続)の代理業務を行います。
土地家屋調査士試験とは
土地家屋調査士試験は、毎年1回実施されており、10月第3週の日曜日に筆記試験、翌年1月第3週目に口述試験が行われる予定になっています。(平成29年までは毎年8月に筆記試験、11月に口述試験)
筆記試験は相対評価となっており、上位約400名程度が合格となります。
口述試験は、筆記試験に合格した方だけが受けられる試験ですが、合格率はほぼ100%と言われており、普通に受け答えができれば落ちることがないため、筆記試験合格が実質的な土地家屋調査士試験合格です。
受験資格 | なし(誰でも受けられます) |
試験方法 | 筆記試験及び口述試験 |
試験日 | 筆記試験:10月第3日曜日(予定) 口述試験:翌年1月第3週目(予定) |
試験科目 | 民法,登記の申請手続及び審査請求の手続に関する知識 土地及び家屋の調査及び測量に関する知識及び技能等 |
受験手数料 | 8,300円 |
筆記試験
■午前の部(試験時間:2時間)
平面測量10問/作図1問
■午後の部(試験時間:2時間30分)
[択一]民法3問/不動産登記法16問/土地家屋調査士法1問
[書式]土地・建物から各1問
口述試験
1人15分程度の面接方式による試験
土地家屋調査士試験の難易度が高い理由
土地家屋調査士試験の難易度が高いと言われるのは次の理由からです。
①計算や作図が必要
土地家屋調査士試験の難易度が高いと言われる一番の理由は計算と作図です。法令知識さえ知っていれば合格できるわけではないという点が、土地家屋調査士試験の難しいところです。
書式問題には必ず計算問題があり、決して高度というわけではありませんが、三角関数や複素数の知識が必要のため、苦手意識を持つ方が多いようです。
次に複数の図面を定規を使って作成しなければなりません。早く正確に描くには練習が必要で、ズレや未記入があると減点となります。
②民法
土地家屋調査士試験の民法は、「総則」「物権」「相続」の分野からそれぞれ1問ずつ出題されます。
大学や他資格で既に民法の勉強経験がある方にとっては難易度は高くありませんが、法律初学者にとっては法律独特の慣れない言葉や考え方に苦戦します。
民法が出題内容になったのは平成16年からで過去問の蓄積が少ないため対策が立てづらく、かつ、学習範囲が広いので、時間が取られてしまいます。しかし、3問しか出題されないのが現実です。
③試験時間
「午後の部」は、午後1時から午後3時30分までの2時間30分です。
この間に択一を20問解き、土地と建物の2件の申請書を書き、座標値や辺長・面積を求め、3つ以上の図(地積測量図、建物図面、各階平面図 etc)を作成しなければならず、出題のボリュームからすると、試験時間が短く時間が足りないという声が毎年あがります。
特に図面を描けないまま試験が終わってしまう受験生が多く、土地家屋調査士試験はスピード勝負といえます。
土地家屋調査士試験の効率的な勉強方法
土地家屋調査士試験は、午前の部と午後の部に分かれますが、午前の部と午後の部の両方で合格点を出す必要があります。例年、両方の部で合格点を出す受験生は非常に少数です。しかし、測量士補等の資格を有していれば午前の部の免除を受けることができますし、測量士補試験は、比較的難易度が低い試験です。そのため、まずは午前の部の免除を受けることを目指しましょう。
午後の部では、その大半が不動産登記法からの出題になります。他の科目に優先して不動産登記法を学習しましょう。
アガルートおすすめの土地家屋調査士の勉強方法
- まずは民法
土地家屋調査士試験の初学者は択一の勉強、その中でも民法から始めましょう。民法は私人間の法律関係の基本にあるものなので、概念を理解しておくとその後の不動産登記法の理解も進みやすくなります。不動産の売買や相続、申請の代理や代位などは、すべて民法の知識がベースになっています。また、民法はにボリュームもあり、後半はできる限りメインの不動産登記法に時間を充てるため、早めに民法の学習を済ませておくのがベストです。 - 論点を学んだらすぐに過去問を解いてみる
アガルートのテキストで一つの論点を学んだら、すぐに過去問を解いてみましょう。本試験の問題に触れて、何がどのように問われているかを肌で知ることが大切です。再びテキストに戻ったときに、どこが押さえておくべき論点であったかを理解できます。
※択一学習の基本
テキスト→過去問→テキスト→過去問の繰り返し - 電卓や定規の使い方
書式については、毎日電卓や定規に触れ、使い方に慣れましょう。電卓は基本的な放射計算、点の移動計算、交点計算などを繰り返します。定規は簡単な作図から始めて、定規の動かし方の感覚を身に付けます。
申請書は、申請書例を繰り返し写して記載内容の法則性を覚えていきます。頭ではなく指に覚えさせていくイメージです。基本的な「型」を身に付けてから、過去問に臨みましょう。書式の過去問は数が限られてるため、1問1問を大切に丁寧に解きましょう。
また、過去問は近年の方が易しく、過去の方が難しい傾向にあるため、近年から過去に遡って解くことをおすすめします。択一も書式もある程度解けるようになったら、時間を計ってスピードを上げていきます。早く解いてもミスがないように訓練することで、本試験に対応できる実力が身に付きます。 - 予備校の利用
土地家屋調査士試験には独学で臨む方もいますが、市販のテキストも少なく、独学で身に着けるのは効率が悪いです。時間とお金のバランスですが、短期間で合格したければ、予備校で効率的に勉強した方がベストです。
アガルート土地家屋調査士講座・測量士補講座の合格率
アガルートアカデミーは、オンラインWeb通信講座であり、土地家屋調査士・測量士補講座において圧倒的な合格率を達成している学校です。公表されている合格率に関する情報を一部ご紹介します。詳細は、土地家屋調査士・測量士補講座の公式ページで確認できます。
土地家屋調査士の合格率推移
全体の最終合格率は概ね8~9%の間で推移していますが、近年は受験者数の減少に伴ってやや上昇傾向にあります。令和4年度試験では10.47%でした。
年度 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
令和3年 | 3,859人 | 404人 | 10.47% |
令和2年 | 3,785人 | 392人 | 10.36% |
令和元年 | 4,198人 | 406人 | 9.68% |
平成30年 | 4,380人 | 418人 | 9.54% |
平成29年 | 4,600人 | 400人 | 8.69% |
平成28年 | 4,506人 | 402人 | 8.92% |
平成27年 | 4,568人 | 403人 | 8.82% |
平成26年 | 4,617人 | 407人 | 8.82% |
平成25年 | 4,700人 | 412人 | 8.77% |
測量士補の合格率推移
全体の合格率の推移をみると平均して約30%です。ある点以上を取れば全員合格の絶対的評価なので、問題の難易度により各年度で上下しています。受験者数は増加傾向にあり、合格率も近年は高くなりつつあります。国家資格としては、難易度はそこまで高くはなっていません。
年度 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
令和4年度 | 12,556人 | 5,540人 | 44.1% |
令和3年度 | 12,905人 | 4,490人 | 34.8% |
令和2年度 | 10,361人 | 3,138人 | 30.3% |
令和元年度 | 13,764人 | 4,924人 | 35.80% |
平成30年度 | 13,569人 | 4,555人 | 33.60% |
平成29年度 | 14,042人 | 6,639人 | 47.30% |
平成28年度 | 13,278人 | 4,767人 | 35.90% |
アガルート土地家屋調査士講座・測量士補の合格率
アガルートアカデミーは、オンラインWeb通信講座であり、圧倒的な合格率を達成している学校です。公表されている合格率に関する情報を一部ご紹介します。詳細は、土地家屋調査士講座・測量士補の公式ページで確認できます
アガルートの土地家屋調査士試験
合格率 36.76 %(全国平均の3.51倍)
アガルートの測量士補試験
合格率 92.9 %(全国平均の2.10倍)
アガルートの土地家屋調査士・測量士補講座の評判
アガルートアカデミー土地家屋調査士・測量士補講座は、①最小限に絞った講座体系 ②最良のテキスト ③使いやすい受講環境 という3つの評判・口コミがあります。
①最小限に絞った講座体系
必要なものを必要なだけという最小限に絞った講座体系であることが、アガルートアカデミーの1つ目の評判です。
土地家屋調査士・測量士補試験講座に申し込んだときが最もやる気がある時です。そのやる気を継続することが最も重要ですが、学校の講座を申し込んだだけで満足してしまいがちです。また、詰め合わせした講座の場合、重複して同じ内容を学習しなければならないこともあり、時間の無駄になることもあります。
そこで、 アガルートアカデミー土地家屋調査士・測量士補講座 は、最小限の講義で合格に必要な力を身に着けるために、最小限に絞った講座体系に整理されています。
②最良のテキスト
アガルートアカデミー土地家屋調査士・測量士補講座 は、講義はオンラインでもテキストは紙ということにこだわりがあることが2つ目の評判です。しかも、テキストはフルカラーで見やすく構成されています。
最近の土地家屋調査士・測量士補講座の流行は、テキストはPDFで各自見てくださいというもの。そのため、PDFのテキストはほとんど見ることがなく、書き込みをすることもないということが多いようです。
結局テキストをあまり見ないため、そして、書き込み等をしないため、インプットが中途半端になり、消化不良になるということがおきがちです。
(1)フルカラーテキスト
アガルートアカデミー土地家屋調査士・測量士補講座 の基幹講座は、フルカラーテキストが使用されています。視覚的に情報を整理し、知識を吸収しやすいという評判はこのフルカラーテキスト所以です。
※試験種・講座によりモノクロテキストの場合もありますので、個別の商品ページにてご確認ください。
(2)出題傾向・実績
アガルートアカデミー土地家屋調査士・測量士補講座 では、常に講師が出題傾向を分析し、注力すべき分野や知識を洗い出し、テキストに反映されていることが評判となっています。
市販の土地家屋調査士・測量士補に関するテキスト類は、試験直前に改正される法改正や近年の試験傾向が全く無視されているものがありますので、独学の際はご注意ください。特に土地家屋調査士・測量士補試験のように法律系の資格の場合、改正項目をいかに抑えるかが合否を決めることになるため改正項目を学習しないことは致命傷となります。
(3)レイアウト
学生時代、文字ばかりのレイアウトのテキストで集中力が続かず眠くなった経験はありませんか?しかし、 アガルートアカデミー土地家屋調査士・測量士補講座 はレイアウトがわかりやすいという評判です。
膨大な情報量を整理するために、資格や科目特性に応じて、学習上有意義なアイコンやマークを作成し、見やすく、分かりやすいレイアウトでテキストが作成されています。
(4)合格に必要な情報
アガルートアカデミー土地家屋調査士・測量士補講座のテキストには、合格に必要な情報がぎゅっとたくさん掲載されているという声が上がっています。
③使いやすい受講環境
がっつり土地家屋調査士・測量士補講座の勉強をしたいときは、机に向かってテキストを広げて学習。通勤時間や休憩時間などちょっとした空き時間は、スマホで学習ができるというのが3つ目の評判です。
(1)講義とテキスト
アガルートアカデミー土地家屋調査士・測量士補講座の講義は、オンラインWeb講座で展開されます。インターネット環境があれば、いつでも、どこでも、パソコン・タブレット・スマホ等で講義を受講することができます。画面にはテキストが同時表示されるので、テキストを持ち歩く必要がないので便利だという評判の理由です。
(2)倍速機能
アガルートにログインしてマイページに入って土地家屋調査士・測量士補講座の講義映像を視聴すると、速度の調整をすることができるので、簡単なところは早送りで、理解が難しいところはゆっくり再生できるのが便利だという評判です。
現在8段階から好きな速度を選んで受講できます。
(3)音声ダウンロード
土地家屋調査士・測量士補補講座の講義映像の音声をダウンロードすることができます。しかも、このデータには視聴期限がありません。音楽プレーヤーやスマホ、タブレット等のデバイスでインターネットに接続することなく、講義を聴くことができるので、通勤中やお昼休み中のスキマ時間での復習に便利であるという評判です。
(4)ブラウザ
アガルートアカデミーのマイページの受講は、ブラウザ・OSを選びません。インターネットエクスプローラー以外のブラウザでも、MacOSでも、利用できます。
アガルートの土地家屋調査士・測量士補講座の口コミ
アガルートアカデミー土地家屋調査士・測量士補講座は、TwitterをはじめとしてSNSで動画講義の内容・テキストが分かりやすい、定期カウンセリングが有用、料金がリーズナブルという口コミが多数上がっています。
(1)Twitter
Twitterでも、アガルートアカデミーの土地家屋調査士・測量士補講座の口コミが投稿されています。
一部をご紹介します。
(2)ブログ

アガルート 土地家屋調査士・測量士補講座がおすすめの方
土地家屋調査士・測量士補試験においては、『初学者(はじめて学習する方)』か『学習経験者』かは大きな違いがあります。
アガルートアカデミーには、このターゲットの違いが意識されており、どちらのターゲットに対する講座も用意されています。
アガルートアカデミー土地家屋調査士・測量士補講座がおすすめの理由
【1】多機能受講システム
オンラインWeb講座なので、いつでも、どこでも、何度でも無駄なく土地家屋調査士・測量士補講座の受講ができます。また土地家屋調査士・測量士補の試験勉強を手助けする機能が沢山あります。
- 倍速再生(速さを8段階から選べ最大3倍速)
- 音声ファイルをダウンロードできる(ネット環境を気にせず、通勤時にも学習可能)
- マルチデバイス(パソコン/スマートフォン/タブレット)
【2】講師作成のオリジナルテキスト
手元に土地家屋調査士・測量士補講座のテキストが届き、スムーズに学習を開始できるため、印刷等の作業が不要です。
知識をインプットする基幹講座はフルカラーとなっており、アイコンや表など見やすくする工夫が随所に散りばめられています。
【3】通信講座だからこその充実のフォロー制度
Facebookグループによる質問対応、定期カウンセリングなど、通信講座でも受験生がしっかりフォローされています。
アガルートの最新情報
2022年合格目標講座の合格特典
以下の講座を受講した方が2023年度の司法書士試験に合格された場合、いずれかの合格特典を受けれます。
- 2022/土地家屋調査士試験/ダブル合格カリキュラム
- 2022/土地家屋調査士試験/ダブル合格カリキュラム/定期カウンセリング
- 2022/土地家屋調査士試験/入門総合カリキュラム
- 2022/土地家屋調査士試験/入門総合カリキュラム/定期カウンセリング
- 2022/土地家屋調査士試験/中上級総合カリキュラム
- 2022/土地家屋調査士試験/中上級総合カリキュラム/定期カウンセリング
- 2022/測量士補試験/総合カリキュラム
対象商品を申込みすると、同一年度であれば単科講座を含む全ての土地家屋調査士・測量士補試験講座の商品が返金対象となります。ただし、当該カリキュラムお申込前又は試験日後に申込みした講座、他試験種の対策講座は対象外です。
特典1 支払金額全額返金
試験日までに申込みした土地家屋調査士・測量士補試験対策講座の利用料金(実際に支払った料金:ポイントや割引金額を除きます。)は全額返金されます。
特典2 合格お祝い金贈呈
合格お祝い金として 、 現金3万円(ダブル合格カリキュラムの方は5万円、測量士補試験総合カリキュラムの方は1万円)贈呈されます。
2023年合格目標講座の合格特典
以下の講座を受講した方が2023年度の司法書士試験に合格された場合、いずれかの合格特典を受けれます。
- 2023/土地家屋調査士試験/ダブル合格カリキュラム
- 2023/土地家屋調査士試験/ダブル合格カリキュラム/定期カウンセリング
- 2023/土地家屋調査士試験/一発合格カリキュラム
- 2023/土地家屋調査士試験/一発合格カリキュラム/定期カウンセリング
- 2023/測量士補試験/総合カリキュラム
特典1 支払金額全額返金
対象商品の税抜価格(セール価格で購入の場合は、その税抜価格)が返金されます。
特典2 合格お祝い金贈呈
合格お祝い金として 、 現金3万円(ダブル合格カリキュラムの方は5万円、測量士補試験総合カリキュラムの方は1万円)贈呈されます。
Facebookグループによる質問対応、定期カウンセリングなど、通信講座でも受験生がしっかりフォローされています。
無料体験講義・受講相談・パンフレット請求の資格一覧(アガルートアカデミー)
会計・経営・労務関係の資格試験
● 中小企業診断士 ● 社会保険労務士 ● 国内MBA ● 衛生管理者 ● アクチュアリー
法律関係の資格試験
● 司法試験・予備試験 ● 司法書士 ● 行政書士 ● 弁理士 ● 通関士
金融関係の資格試験
不動産・建築関係の資格試験
● 宅地建物取引士 ● 土地家屋調査士・測量士補 ● 測量士 ● マンション管理士試験・管理業務主任者試験 ● 賃貸不動産経営管理士試験
その他
アガルート土地家屋調査士・測量士補講座の評判・口コミ
アガルート土地家屋調査士講座の評判・口コミ
N・Iさん 男性・30代・社会人
通信
■ アガルートの土地家屋調査士講座を選んだ理由
Twitterなどで積極的に情報発信していたこと、N講師に受講相談した際の感触が良かったことから、勉強をしっかりやっていけそうだと思ったから。
■ アガルートの土地家屋調査士講座の良かったところ
勉強がやりやすいようにいろいろな工夫がなされているところ。例えばFacebookで質問ができたり、テキストが持ち運びやすいA5サイズになっていたり。
■ アガルートの土地家屋調査士講座のカリキュラムの良かったところ
- 定期カウンセリング
- これこそアガルートの真髄だと思います。これがあったから合格できたといっても過言ではありません。毎月N先生とお話できるのはとても楽しみでした。
- [中山式]複素数計算
- 複素数でアガルートを知った人は多いと思いますが、とても役に立つ内容だと思います
- プラスゼミ
- 実際に同じ目標を持って勉強する仲間とたくさん出会えたのが良かったです。
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