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資格スクエアの行政書士講座

資格の勉強をする写真
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資格スクエアの行政書士講座

資格スクエアとは、2013年12月に資格取得対策講座が開講されたいわゆる受験予備校です。
AI(人工知能)による予想問題を作成するなど、他の通学型の予備校や通信講座との違いを前面に押し出しており、昨今大変注目されている学校の一つです。

合格に必要なものに絞り、合格への道筋を明確にするために、価格を抑え、かつ、質の高い学習を提供するために、次のような工夫がされています。

  1. 合格に不必要な「大きな校舎」「広告宣伝費」をカット
  2. 合格に必要な「テキスト」「問題演習」「講義」「サポート体制」に投資

難関試験といえでも満点が合格点ではありません。そこで、資格スクエアは「ムダ」「非効率」を解消し、受験生の学習負担を軽減した勉強方法を推奨する今までにない勉強方法といえます。

おすすめの「資格スクエア」行政書士講座

実績と経験に裏打ちされた大内容子講師の充実した講義内容で合格へと導きます。2020年合格のために必要な教材・講座が全て詰まった充実のコース。

基礎講座

「合格点を取るための勉強」と「満点を取るための勉強」は似てるようで大きく違います。満点を取るには、合格点を取る勉強の2~3 倍の勉強量が必要となります。資格スクエアでは、あえて合格するために重要な部分については他の講座よりも丁寧に説明し、重要でない部分については、ばっさりと割愛しています。

過去問講座

脳科学的にはインプット:1 に対してアウトプット:3 をする必要があると言われています。また、実際に出題された問題を解くということは、問題の難易度や出題の傾向、問われる知識を知ることになり、行政書士試験のレベル感を肌で感じることができるようになります。

直前対策講座

資格スクエアでは直前の追い込みとして2つの直前講座を用意されています。直前期はあえて重要な事項を短時間で復習することによって、10~20 点伸ばすことが可能となります。

  1. 重要判例を短時間で一気に網羅する「重要判例早回し講座」
  2. 記述式は以前に択一式で問われている関係性を題材にした「記述・択一トンネル講座」
    弱点克服や最後の仕上げ、追い込みに効果を発揮していく多彩なラインナップです。

資格スクエア<NEWS>

● 経済産業省「未来の教室」に掲載
資格スクエアは、学校・学習塾・個人学習で使える国内・世界のEdTechの最新動向等を広く情報発信することが目的の経済産業省のサイト「未来の教室」に掲載された注目の受験校です。

● Yahooニュースに掲載!
資格スクエアが開発した未来問(みらいもん)についてYahooニュースをはじめとした様々なメディアで紹介されました。
※未来問とは、人工知能(AI)に資格の過去問を学習させることで、今年出題されると予測した試験問題のことです。

(一部抜粋)
…「資格スクエア」の宅地建物取引士試験の未来問による出題的中率は78%となり、予想を上回る的中率になった…。

パンフレット請求一覧(資格スクエア)

会計・経営・労務関係の資格試験

社会保険労務士

法律関係の資格試験

司法試験予備試験(弁護士・検察官・裁判官)● 司法書士  ● 行政書士

不動産・建築関係の資格試験

宅地建物取引士

資格スクエアの学習方法

上記のとおり、資格試験に合格するためには、自学自習の時間をいかに確保するか、効率よく勉強するかにかかっています。

そのために、テキストを理解する最低限の時間を講義で受け、残りは自学自習によるテキストの理解、読み込み、暗記、問題集での反復練習が必要なのです。

インプットに割く時間を効率的にすることで、アウトプットに割く時間を増やすことが可能です。資格スクエアは、他の学校に比べてそこに特に重点が置かれているといえるでしょう。

したがって、たくさん時間があって、重箱の隅まで勉強しないと気が済まないという人には向いていない学校かもしれません。

● 公式サイト
資格スクエアの公式サイトはこちらです。
パンフレット請求、無料視聴などができます。

資格スクエアのイベント情報

毎月「予備試験・弁理士講座説明会」が各地で開催されます。
公式サイトより申し込みができます。

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