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資格スクエアの司法試験講座

目次

資格スクエアの司法試験講座

資格スクエアとは、2013年12月に資格取得対策講座が開講されたいわゆる受験予備校です。
AI(人工知能)による予想問題を作成するなど、他の通学型の予備校や通信講座との違いを前面に押し出しており、昨今大変注目されている学校の一つです。

合格に必要なものに絞り、合格への道筋を明確にするために、価格を抑え、かつ、質の高い学習を提供するために、次のような工夫がされています。

  1. 合格に不必要な「大きな校舎」「広告宣伝費」をカット
  2. 合格に必要な「テキスト」「問題演習」「講義」「サポート体制」に投資

難関試験といえでも満点が合格点ではありません。そこで、資格スクエアは「ムダ」「非効率」を解消し、受験生の学習負担を軽減した勉強方法を推奨する今までにない勉強方法といえます。

おすすめの「資格スクエア」司法試験講座

  • 秒速・パックプラン
    秒速・過去問攻略講座と秒速・総まくりがセットになったパックプランです。
    • 完全パック
      単品合計金額
      • 秒速・過去問コンプリート2022
        司法試験全問題について、講師オリジナル答案を用いて解説する講座です。司法試験全体・科目・分野ごとに何が重点的に問われており、対策としてどういった知識を身に付ける必要があるのかということをイメージすることが可能になります。
        【取扱問題】
        法律7科目×司法試験過去問15年分(令和元年の問題を含む。うち1年分はプレテスト)
        【講義時間】
        各問約1時間×105問(約105時間)
      • 秒速・総まくり2022
        秒速・総まくり2022は、各科目15~17時間という短時間で、論文試験で必要とされる判例・論点について、答案でそのまま使える実践的な形で網羅的に習得することができる講座です。
        徹底した出題分析に基づき、判例・論点についてランク付けがされています。判例・論点の記憶がしやすくなるとともに、直前期にメリハリのある見直しをすることが可能となります。
        また、毎年、出題傾向や新しい判例・学説を踏まえ、全動画を収録し直されているため、直近の司法試験の出題傾向や新しい判例・学説が反映されています。
        司法試験出題者側の解答要求に合うように、次のように論文最適化を目的とします。
        【憲法】
        重要判例について答案で紹介できるように理解・記憶する。
        【行政法】
        分野・論点ごとの正しい処理手順に乗せた形で判例を理解・記憶する。
    • 攻略パック
      単品合計金額
      • 秒速・過去問セレクト2022
        選ばれた過去問45題について、講師オリジナル答案を用いて解説する講座です。科目ごとの特性、科目・頻出分野ごとのフレームワーク、重要論点の内容・書き方を習得することができます。
        【取扱問題】
        法律7科目×司法試験15年度分(令和元年・プレテスト含む)から45問を厳選
        【講義時間】
        各問約1時間×45問(計約45時間)
      • 秒速・総まくり2022
        上記記載

資格スクエア<NEWS>

● 経済産業省「未来の教室」に掲載
資格スクエアは、学校・学習塾・個人学習で使える国内・世界のEdTechの最新動向等を広く情報発信することが目的の経済産業省のサイト「未来の教室」に掲載された注目の受験校です。

● Yahooニュースに掲載!
資格スクエアが開発した未来問(みらいもん)についてYahooニュースをはじめとした様々なメディアで紹介されました。
※未来問とは、人工知能(AI)に資格の過去問を学習させることで、今年出題されると予測した試験問題のことです。

(一部抜粋)
…「資格スクエア」の宅地建物取引士試験の未来問による出題的中率は78%となり、予想を上回る的中率になった…。

パンフレット請求一覧(資格スクエア)

会計・経営・労務関係の資格試験

社会保険労務士

法律関係の資格試験

司法試験予備試験(弁護士・検察官・裁判官)● 司法書士  ● 行政書士

不動産・建築関係の資格試験

宅地建物取引士

資格スクエアの学習方法

上記のとおり、資格試験に合格するためには、自学自習の時間をいかに確保するか、効率よく勉強するかにかかっています。

そのために、テキストを理解する最低限の時間を講義で受け、残りは自学自習によるテキストの理解、読み込み、暗記、問題集での反復練習が必要なのです。

インプットに割く時間を効率的にすることで、アウトプットに割く時間を増やすことが可能です。資格スクエアは、他の学校に比べてそこに特に重点が置かれているといえるでしょう。

したがって、たくさん時間があって、重箱の隅まで勉強しないと気が済まないという人には向いていない学校かもしれません。

● 公式サイト
資格スクエアの公式サイトはこちらです。
パンフレット請求、無料視聴などができます。

資格スクエアのイベント情報

毎月「予備試験・弁理士講座説明会」が各地で開催されます。
公式サイトより申し込みができます。

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