知らなきゃ損!!通学講座も通信講座も授業料が安くなる方法 詳細はこちら >>

社会保険労務士

社会保険労務士の学校ランキング
目次

社会保険労務士(社労士)の学校・予備校(専門学校)のおすすめランキング

当サイトの社会保険労務士(社労士)試験対策の学校(受験予備校・専門学校)のおすすめランキング!

社会保険労務士(社労士)の学校は、①通信教育・独学向きの学校 ②通学講座の学校とに大きく分かれます。それぞれ、社会保険労務士(社労士)試験対策の学校(受験予備校・専門学校)の当サイトおすすめランキングを発表します。

 人気集中の講座 

オンライン通信教育の場合、新型コロナウイルスの影響でも、休校等の影響を受けません。

そのため、接触せず自宅学習ができるeラーニング「通信・WEB講座」に注目が集まっています。

時間や場所を問わずスマホやパソコンで受講できるのがeラーニング人気の理由です。

通信・WEB講座専門の学校は、オンラインで受講できるWeb講座が安価に設定されています。

オンラインWeb通信教育・独学向きの学校ランキング

  1. アガルート<社会保険労務士>
  2. フォーサイト<社会保険労務士>
  3. スタディング<社会保険労務士>
  4. クレアール<社会保険労務士>
ココがおすすめ

アガルート、スタディング、フォーサイトの社会保険労務士(社労士)講座はオンラインWeb通信講座に特化することで、講座費用が低価格の設定となっております。そのため、仕事で忙しい社会人など独学で勉強する人にもおすすめです。

通学・通信の学校ランキング

  1. LEC<社会保険労務士>
  2. 資格の学校TAC<社会保険労務士>
  3. 資格の大原<社会保険労務士>
  4. 資格スクール大栄<社会保険労務士)>
ココがおすすめ

社会人にもおすすめの社会保険労務士(社労士)試験向け朝クラス、昼クラス、夜間クラスの通学講座も開設されています。(学校・校舎によります。)

専門学校のランキング

  1. 大原社会保険労務士(社労士)学校<専門学校>
ココがおすすめ

高校卒業後の進路として、日商簿記検定1級、社会保険労務士(社労士)試験合格まで目指す方にもおすすめの専門学校です。

受講費用

①通信教育・独学向きの学校と②通学講座の学校のそれぞれの受講費用と、受講費用が安くなる裏技をご紹介します。ただし、価格の改定、キャンペーンやセット申込み等により変わる場合がありますので、詳細はパンフレットを入手してご確認ください。

オンラインWeb通信教育・独学向きの学校

  1. アガルート<社会保険労務士>
  2. フォーサイト<社会保険労務士>
  3. スタディング<社会保険労務士>
  4. クレアール<社会保険労務士>

通学・通信の学校

  1. LEC<社会保険労務士>
  2. 資格の学校TAC<社会保険労務士>
  3. 資格の大原<社会保険労務士>
  4. 資格スクール大栄<社会保険労務士)>

裏技-受講費用が安くなる方法

資格の学校TACや大原など大手の受験予備校の受講料の定価は比較的近い設定になっています。(キャンペーンやセット申込み等により変わる場合がありますので、詳細はパンフレットを入手してご確認ください。)

受講費用が安くなる方法を、下記の別ページで解説しています。

社会保険労務士(社労士)の学校の比較

社会保険労務士(社労士)試験の勉強をするにあたって、学校によりコースに特色が見られます。朝・昼だけでなく社会人向けのコースでは夜間にも授業が行われています。また、教室講座や通信教育などのコースが用意されていますので、自分の生活スタイルにあったコースを比較選択しましょう。

後述の学校紹介ページにてコースの概略を参考に記載していますが、その他にも様々なコースが開講されています。また、同じ学校でも科目により選択できるコースが異なったり変更になることがありますので、最新の情報は各学校・専門学校のパンフレットが資料請求により無料で手に入りますので、ご確認をお願いします。

※ 割引クーポンや入学金免除などのキャンペーン資料は最新のパンフレットに入っています。

パンフレット請求・受講相談・体験受講・割引申込一覧

下記に社会保険労務士(社労士)試験の学校の一覧をまとめています。各ページからパンフレットの無料請求受講相談体験受講体験受講等ができます。

期間限定割引等の案内が出ていることがありますので、公式サイトから申し込みましょう!
公式サイトは各リンク先のTOPページでご確認ください。

オンラインWeb通信教育・独学におすすめの学校

  1. アガルート<社会保険労務士>
  2. フォーサイト<社会保険労務士>
  3. スタディング<社会保険労務士>
  4. クレアール<社会保険労務士>

通学におすすめの学校

  1. LEC<社会保険労務士>
  2. 資格の学校TAC<社会保険労務士>
  3. 資格の大原<社会保険労務士>
  4. 資格スクール大栄<社会保険労務士)>

※パンフレットを請求する場合は、期間限定割引情報クーポンなどが掲載されていることがありますので、必ず最新のパンフレットを入手しましょう。
(追記)キャンペーン期間中は上記公式サイトで「料金・お申込み」をクリックすると、割引情報やクーポンが表示・案内されます。割引情報がゲットできる公式ページを必ずご確認ください!

 社会保険労務士(社労士)試験の学校の公式ホームページ 

“オンラインWeb通信教育”“通学講座”にはそれぞれ特徴があります。

自分に合った学校はどこなのか確認しましょう!

オンラインWeb通信教育専門の学校

社会保険労務士(社労士)<オンライン通信教育・独学>

ランキング1位 アガルート

アガルートの公式サイトへ
アガルートの公式サイトへ

アガルートアカデミーは、「受験生が本当に必要としていること」を見極め、それを提供することによって、受験生の道しるべとなることを目標として開校されています。

「最小限に絞った講座体系」×「最良のテキスト」×「使いやすい受講環境」により徹底的な合理的な学習ができます。
※テキストは、フルカラーテキストで出題傾向・実績に即したもので構成されています。

社会保険労務士(社労士)<オンライン通信教育・独学>

ランキング2位 フォーサイト

フォーサイトの公式サイトへ
フォーサイトの公式サイトへ

フォーサイトは通信教育を通じて日本を元気にすることをモットーに「高い合格率」「充実の教材」「納得の低価格」から多くの通信・WEB講座受講生・独学生に選ばれています。

資格試験において高い合格率を実現する通信・WEB講座を提供する株式会社フォーサイトは、株式会社oricon MEが2019年9月2日(月)に発表した「オリコン顧客満足度R調査」の資格試験の複数の講座において、第1位を獲得したことがニュースで報じられました。

社会保険労務士(社労士)<オンライン通信教育・独学>

ランキング3位 スタディング

スタディングの公式サイトへ
スタディングの公式サイトへ

スタディングは、「忙しい方こそ、もっと活躍して頂きたい」という思いから開発されました。(従来「通勤講座」で親しまれていましたが、2018年「スタディング」に名称変更されました。)

スタディングが目指しているのは、世界一「学びやすく、わかりやすく、続けやすい」学習手段になり、受験生の持っている可能性を最大限に引き出すこととされています。

社会保険労務士(社労士)<オンライン通信教育・独学>

ランキング4位 クレアール

クレアールの公式サイトへ
クレアールの公式サイトへ

クレアールは、非常識合格法という独自のカリキュラムにより「短期間」「最小の労力」「最小の費用」での理想の合格を目標とした講座構成となっています。

主として通信講座に特化することで、50年の歴史ある学校であるにもかかわらず費用を抑えた講座となっています。

通学・通信の学校

社会保険労務士(社労士)<通学・通信>

ランキング1位 LEC(東京リーガルマインド)

LEC東京リーガルマインドの公式サイトへ
LEC東京リーガルマインドの公式サイトへ

LEC(東京リーガルマインド)は、法律系を中心に、会計、医療系と様々な通学講座が開講されている受験予備校です。「再受講割引」「LEC他資格受講割引」等、オンラインショップで利用できる、各種割引eクーポンが発行されています。

「累計学習時間」と「他の受講生との比較」の可視化でモチベーションアップを図る機能が追加されました。受講の継続を強力にサポートし、最終ゴール地点の合格へと導きます。

社会保険労務士(社労士)<通学・通信>

ランキング2位 資格の学校TAC

資格の学校TACの公式サイトへ
資格の学校TACの公式サイトへ

資格取得を目標とする専門予備校です。各種国家試験合格を目指しており、講座としては公認会計士・社会保険労務士(社労士)・日商社会保険労務士(社労士)検定等の会計科目のほか、早稲田セミナーの引継ぎにより法律系科目も含め、幅広く開講されています。

2009年9月1日に、「早稲田セミナー(Wセミナー)」を事業譲受により引き継ぎ、各都市の中心部に拠点校を置いており校舎数も資格の学校としては最大規模となっています。

社会保険労務士(社労士)<通学・通信>

ランキング3位 資格の大原

資格の大原の公式サイトへ
資格の大原の公式サイトへ

資格の大原は、専門学校のほか、社会人や大学生などを対象にした、資格取得を目的とする講座が多数開講されており、資格取得のためのカリキュラムとして無理なく実力が身につくことで合格を目指す内容となっています。

知識ゼロの初学者コースから受験経験者向けの経験者コースなど幅広く講座が全国各地において開校されています。各検定試験日の数か月前~数週間前から本試験を意識した「答練」が行なわれる直前講座が設けられています。

社会保険労務士(社労士)<通学・通信>

ランキング4位 資格スクール大栄

資格スクール大栄の公式サイトへ
資格スクール大栄の公式サイトへ

資格スクール大栄は、教育を科学し、「挫折させない」「続けられる」にこだわった受講管理となっています。

資格スクール大栄は、「単に良い講座を提供する」だけでなく、「続けること、続けられること」を講師及びカリキュラム・教材と同様に重要視されています。
単に「ちゃんと通いましょう」という掛け声だけでなく、「科学的論拠に基づいて」受講管理を実践し、「続ける」をナビゲートするよう工夫されています。

社会保険労務士の資格を活かす就職・転職情報

社会保険労務士の資格取得後・取得中・取得前に社会保険労務士の知識を有効に仕事に活かして仕事がしたい方のために、資格が活かせる就職・転職情報をまとめました。

あわせて読みたい
社労士法人・社労士事務所の求人情報|おすすめの社会保険労務士資格が活かせる就職・転職サイトランキング
社労士法人・社労士事務所の求人情報|おすすめの社会保険労務士資格が活かせる就職・転職サイトランキング社会保険労務士資格取得者又は目指している人におすすめの求人情報です。社会保険労務士法人、中堅の社会保険労務士事務所、個人の社会保険労務士事務所のうち、社会保険労...
社会保険労務士の資格を活かす就職・転職情報

社会保険労務士(社労士)とは

社会保険労務士(社労士)とは、社会保険労務士試験に合格した後、全国社会保険労務士会連合会に備える社会保険労務士名簿に登録された国家資格を有する者を言います。


社会保険労務士(一般的に略して社労士、労務士とも呼ばれます。)は、企業が経営活動するために重要な人、物、お金のうち人の採用から退職までの社会保険、労働に関する諸問題、さらに年金の相談まで応じる人に関するエキスパートと言われています。

社会保険、人事、労務管理の専門家が社労士、企業全てのお金に関する専門家が税理士であるためこれらの士業は会社経営には無くてはならない法律家です。
そんな重要視される職業である社会保険労務士ですが、現在の登録者数では企業の多様化するニーズに対応していくには全く不足している状態です。よって時代が求める非常に有望な資格の一つと言えます。

社会保険労務士(社労士)登録者数

全国で42,056人。そのうち開業社労士は約23,962人、勤務社労士は約15,603人
平成15年4月から独立が認められた社会保険労務士法人会員は、全国で1,423法人、その社員は2,509人です。
※平成31年3月末日の数

社会保険労務士(社労士)資格の取得後の働き方

社会保険労務士は、企業経営において重要な「人」に関するエキスパートとして、人事・労務管理全般に関する問題点を改善します。昨今の少子高齢化及び人手不足という時代の要請を受けて、活躍の場はますます拡大しているといえるでしょう。

  • 開業社労士として活躍する
    自分の事務所を構え、一国一城の主として活躍する道です。
    主に中小企業を顧客として、社会保険、労働保険の事務手続きの代行業務を中心に行います。しかしそれだけでなく、最近は人材活用に関するコンサルタントとしての役割も大きくなってきており、年金相談や労務管理の相談が増えてきています。
    業務報酬も仕事の内容により細かく定めることで、顧問契約を数社と結べば毎月安定した高収入が得られます。誕生してわずか30年余年と、法律関係の国家資格の中でまだ歴史は浅い部類ですが、社会的ニーズが高まる現在、絶対数が不足している今そこ独立開業のチャンスがあるといえます。現在、社会保険労務の約6割が独立開業社労士です。
  • 勤務社労士として活躍する
    社会保険、労働保険などの保険加入に関わる事務手続きはもちろんのこと、企業の健全な発展には、より良い人材確保が不可欠であり、多くの企業が人事計画、賃金体系の見直し、教育カリキュラムの作成に取り組んでします。このような労務環境整備のスペシャリストである社会保険労務士(社労士)は、社内で労務管理責任者など確固とした地位を築くことができます。企業の総務・人事部門での活躍が期待されます。
  • その他
    銀行などの年金相談窓口担当者、生保、損保における営業や企画担当者など多方面にわたって活躍できる分野があり、就職・転職にも有利な資格です。今後ますます活躍の場が増えていくと期待されています。

社会保険労務士(社労士)登録までの流れ

  1. 最も重要なのは、社会保険労務士法に基づき毎年一回行われる社会保険労務士(社労士)試験に合格することです。
  2. 2年以上の実務経験が必要です。(2年未満または未経験者でも事務指定講習受講することで登録可能です。)
  3. 全国社会保険労務士会連合会に備える社会保険労務士名簿に登録します。
  4. 都道府県社会保険労務士会に入会します。

登録に関する費用

<例:東京都社会保険労務士会>

  • 登録免許税:30,000円、登録手数料:30,000円
  • [開業] 入会金:50,000円、年会費:96,000円
  • [勤務] 入会金:30,000円、年会費:42,000円
    ※金額は都道府県によって異なります。

特定社会保険労務士とは

社会保険労務士として登録している人で、厚生労働大臣が定める研修(特別研修)を終えて、紛争解決手続代理業務試験に合格した人を言います。


特定社会保険労務士は、経営者と労働者間のトラブルを裁判により勝ち、負けを付けるのではなく、当事者間の話し合いにより解決を目指す個別労働関係紛争にかかわる業務を行うことができます。


法律の改正により、特定社会保険労務士制度が誕生し、以前は制限されていた、個別労働関係紛争に係る紛争解決手続の代行業務の一翼を担うことが可能になりました。経済の低迷、雇用構造の多様化等により近年は個別労働関係紛争が増えてきているため、社会保険労務士(社労士)の果たす役割は大きくなってきています。

社労士の仕事

社労士の仕事は大きく3つに区分することができます。

1号業務(独占業務)

  1. 労働社会保険諸法令に基づく申請書等の作成
    1. 社会保険・労働保険の申請書作成と申請書提出代行
    2. 労働保険の年度更新の手続き
    3. 社会保険の算定基礎届の作成
  2. 紛争解決手続代理業務
    紛争解決手続代理業務とは、個別労働委関係紛争解決促進法の紛争調整委員会におけるあっせんの手続きについて紛争の当事者を代理することで、特定社会保険労務士に限り行うことができます。
    1. あっせん申立てに関する相談及び手続
    2. 代理人として意見を陳述
    3. 相手方との和解のための交渉及び和解契約の締結の代理

2号業務(独占業務)

  1. 労働社会保険諸法令に基づく帳簿書類等の作成
    1. 就業規則、賃金、退職規定等の各種労使協定の作成、変更、届出
    2. 労働者名簿、賃金台帳の作成
    3. 各種助成金などの申請

3号業務(コンサルティング業務)

事業における労務管理等労働に関する事項、社会保険に関する事項について相談に応じ、指導する業務をいいます。

  1. 労務管理の相談指導業務
    変形労働時間制やフレックスタイム制の導入等労働時間に関する事項、有給休暇、育児・介護休業制度の導入、従業員の人材配置、人事評価制度の提案等、人材募集・採用・退職等の雇用サポート、高齢者雇用、派遣労働者、外国人雇用、賃金・賞与・退職金等の制度提案、教育訓練計画・・・労務に関する様々な問題に対処します。
    1. 採用・人材育成・退職などに関する相談
    2. 人事・賃金・労働時間の相談
    3. 経営労務監査
  2. 年金相談業務
    高齢者・障害者・遺族からの年金相談・年金受給手続きについての助言等を行います。
    1. 年金の加入期間、受給資格などの確認
    2. 裁定請求書の作成・提出

その他業務

  1. 補佐人業務
    裁判所において、補佐人として弁護士とともに出廷し意見を陳述する業務ができます。
    労務管理等の労働に関する事項や社会保険に関する事項が中心となります。

最近では、ワーキングプアやセクハラ・マタハラ・パワハラなど労働問題が様々生じています。このことから、今後は3号業務であるコンサルティング業務がかなり重要になってくることでしょう。

社会保険労務士(社労士)は専門的な知識と法律により、事前に問題となるような事態を起さないための対策を取り、労働者のための労働環境、条件の改善を図るよう企業にアドバイスすることが求められます。

労働問題だけでなく、日常生活での医療保険や介護保険、年金などの不安に対しても相談に応じ、適切なアドバイスを行います。
事務処理的なイメージが持たれがちですが、実は人が安心して働き、暮らしていくための相談業務を行う社労士は、今の社会に必要不可欠な仕事と言えます。

社会保険労務士(社労士)の働き方

  • 開業社労士
    主に中小企業を顧客として、労働・社会保険の諸手続きの代行や年金相談・労務相談のほかコンサルティング業務まで幅広い仕事が可能です、社会保険労務士の約6割は開業しています。
  • 勤務社労士
    社会保険労務士の知識は一般企業においても必要不可欠です。社労士としての専門知識を生かす場は増加してきており、企業内での活躍が期待されています。

社会保険労務士(社労士)資格が人気の理由

  1. 働きながら短期間で合格することができる!
    公認会計士や税理士と比較すると短期間(半年~2年)で十分に合格が狙える国家資格です。実際、社労士試験合格者の約70%は仕事を持っている社会人です。今の仕事を続けながら短期間で合格することは可能なのです。
  2. 独立開業または企業に勤める、自分に合った働き方を自由に選択できる!
    不況に関係ない専門性の高い知識であるため、独立開業して企業と顧問契約を結び収入を得る方法と、企業に勤め内部から問題点の改善や福利厚生の向上に寄与するか、自分の人生設計の選択肢が広がります。
  3. 就職や転職の強い武器となり高い評価を得られる!
    資格手当を支給する会社があるほど、現在では重要視されている国家資格です。現在そしてこれからの雇用形態の多様化に備え、社内でも人事のエキスパートを必要とする企業が増えています。社労士は、就職、転職にかなり有利な資格と言えます。
  4. 学習内容が身近で面白い
    労働に関することや病気やケガによる保険について、学習内容は決して知らない世界の話ではなく日常生活に関わる法律についてです。自分の生活にも大きくかかわる内容となっているので、いろんな場面で役立つ知識であることは間違いないです。
  5. 性別、年齢関係なく活躍できる
    男女、年齢関係なく対等な立場で仕事ができ、結婚、出産を経ても自分の生活環境に合わせて活躍ができます。近年注目されている、パワハラ、セクハラ、マタハラなどの相談内容に関して、女性社労士のニーズが増えてきています。子育てを終えてから、社会保険労務士試験の勉強を始める方も実際にいらっしゃいます。

社会保険労務士(社労士)試験について

受験資格(一部抜粋)

  • 学校教育法による大学、短期大学、高等専門学校(5年制)を卒業した者
  • 行政書士となる資格を有する者
  • 社会保険労務士(社労士)若しくは社会保険労務士法人又は、弁護士若しくは弁護士法人の業務の補助の事務に従事した期間が通算して3年以上になる者
  • 厚生労働大臣が認めた国家試験(司法書士・公認会計士・不動産鑑定士・税理士・中小企業診断士 等)に合格した者
  • その他一定の者

試験ガイド(令和元年度例)

受験申込

  • 受験料
    9,000円
  • 受付期間
    4月下旬~5月末

試験日

8月第4日曜日(年によって変更もあります)

合格発表

11月中旬
合格者には、合格証書が郵送されるほか官報にて受験番号が掲載されます。また、厚生労働省並びに都道府県社会保険労務士(社労士)会に合格者の受験番号が掲示され、試験センターホームページにも登載されます。

試験科目

全8科目あり、選択式が8問、択一式が70問出題されます。
各科目で最低必要な点数が定められているため偏ることなく、満遍なく勉強することが必要となります。

  1. 労働関係法令
    1. 労働基準法
    2. 労働安全衛生法
    3. 労働者災害補償保険法
    4. 労働保険の保険料の徴収等に関する法律
    5. 雇用保険法
  2. 一般常識
    1. 労務管理その他の労働に関する一般常識
    2. 社会保険に関する一般常識
  3. 社会保険関係法令
    1. 健康保険法
    2. 国民年金法
    3. 厚生年金保険法

試験形式及び合格基準(第28年度結果より)

択一式と選択式の問題に分かれており、回答はマークシート記入方式です。

選択式試験

  • 試験時間
    10:30~11:50(80分)
  • 試験形式
    各文章中の5つの空欄に、各科目ともに選択肢20個の中から正解と思われる語句を選択する。全8問出題
  • 配点
    各1点とし、1科目5点満点、合計40点満点
  • 合格基準
    総合得点23点以上かつ各科目3点以上(一部は2点以上)

択一式試験

  • 試験時間
    13:10~16:40(210分)
  • 試験形式
    5つの選択肢から1つの答えを選ぶ五肢択一式。問題は7分野(1分野10問)全70問出題
  • 配点
    各1点とし、1科目10点満点、合計70点満点
  • 合格基準
    総合得点42点以上かつ各科目4点以上(一部3点以上あり)

受験地

受験者の居住地区に関係なく、受験値は自由に選択できます。
北海道・宮城県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・石川県・静岡県・愛知県・京都府・大阪府・兵庫県・岡山県・広島県・香川県・福岡県・熊本県・沖縄県

その他社会保険労務士(社労士)試験に関する情報

社会保険労務士(社労士)の学校

社会保険労務士(社労士)の試験は「労働基準法」「労働安全衛生法」「労働者災害補償保険法」「雇用保険法」「健康保険法」「厚生年金保険法」「国民年金法」等と法令が多く、そのつながりを体系的に理解することが必要です。
しかも、それらの法令はたびたび改正されるので、つねに新しい情報に基づいた学習を進めなければいけません。学校では、最新の出題傾向を分析して、短期間に合格レベルの実力が身につくようカリキュラムが組まれていますので、一発合格も可能になってきます。


一例として、下記の図のように学校のカリキュラムに沿って勉強すると、INPUTとOUTPUTがバランス良く行えます。そうすることで実力も確実に無理なくついていきます。

社会保険労務士(社労士)は人気の国家資格のため学校は北海道、仙台、富山、東京、静岡、大阪、名古屋、愛媛、小倉、福岡、大分、熊本、沖縄等と数多く存在していますので、勉強する環境は整っていると言ってもいいと思います。
とはいえ、やはり学校ごとに授業料の費用や、授業内容の質などに差がありますので、比較検討が必要です。


社会保険労務士(社労士)の学校の中で、おすすめの学校は当サイトにて紹介していますが、学校のパンフレットで比較検討し、または直接訪問して疑問を尋ねてみるのもいいでしょう。

社会保険労務士(社労士)試験の学校選びが重要

社会保険労務士(社労士)の試験範囲はとても広く、独学で合格を目指すには難易度が高い試験です。


しかし、各学校は過去問を徹底的に分析研究しているプロ集団です。無駄に大量の問題集を購入するより、学校の質のいい教材や答練を使って効率よく学習することで合格できる可能性が高くなる試験とも言えます。
だからこそ社労士の学校選びは慎重に、自分の生活スタイルに合ったものを見つけることが重要です。

社会保険労務士(社労士)試験の最大の特徴は、税理士試験や公認会計士試験と違って一発合格が可能というところです。よく比較される税理士試験は5科目の合格が必要なため、短期間で合格をするには受験専念などにより時間の確保、体力、気力が必要になってきます。


しかし、社会保険労務士(社労士)試験は一発合格が狙える国家試験です。だからこそ、初めての試験勉強方法、学校選びから自分に合ったものを選択する必要が出てきます。
また、1年目の試験で良くない結果になった場合や、学校や勉強方法が自分の生活スタイルに合ってないかも?と思うときには、早めに学校や勉強方法の変更をすることを検討するのも合格の近道になります。
社会保険労務士(社労士)試験の受験予備校(専門学校)は当サイトで紹介している通りいくつもあります。簡単に選び方のポイントと、それぞれ学校のコース別特徴をご紹介していきます。詳しくはパンフレット等で比較検討されることをおすすめします。

2020年合格目標コース発表!

各学校で2020年受験向けの9月開講講座~がスタートしています。
2020年受験向けの各種コースのパンフレットが各校で入手できるようになりました。


早期申込みで大幅に割引になる早期割引制度(講座自体の割引のほかWebフォローなどオプションも大幅割引になるものがあります。)や特別講座などが開講されますので、詳しくはパンフレットでご確認ください。

社会保険労務士(社労士)試験の学校の選び方ランキング

合格率・合格実績

社会保険労務士(社労士)の学校選びで1番重要なのは合格率・合格実績です。資料パンフレット等に最近の合格情報が記載されていますので、学校選びの際には必ず比較していただきたいポイントです。


社会保険労務士(社労士)試験は、その受験年によって合格率が大きく異なります。近年での合格率の高い年は平成26年9.3%、低い年は翌年平成27年の2.6%です。平成28年は4.4%と若干増加し、平成29年は6.8%とさらに上昇しました。過去5年平均では5.7%となっています。

これほど合格率が変動してしまう試験ですから、毎年安定して合格者を輩出している学校には、実績に裏付けされた合格に導く確かなカリキュラムがあると考えてもいいはずです。

講師陣の指導力・サポート力

受験勉強は長期にわたりますので、孤独に戦うものではありません。一方通行の勉強方法で合格できるなら、書店で参考書を購入して独学をすればいいのです。


しかし、社会保険労務士(社労士)試験は難関試験です。豊富な受験指導経験を持つ講師が、一人ひとりにきめ細かい指導をし、疑問や不安には会って直接、電話、FAX、メール等で即解決してくれるサポート力が必要です。

学校を選ぶ際には、自分の勉強へのモチベーション維持につながりますので、講師陣、学校がどのような形で親身にサポートしてくれるのかを口コミやパンフレット等で確認されることをおすすめします。

教材の充実

学校にはオリジナル教材があります。豊富な受験指導経験をもつ講師陣が、その能力を終結させてオリジナル教材を開発しています。


実務とは別に、試験に合格するためのノウハウが詰め込まれた、バランスのいい教材で勉強することが必要です。最新の法改正に対応することや、過去の試験傾向を分析した問題集など、テキストの充実を学校選びの比較の際に抑えておくと、追加でテキストや問題集を購入するという無駄が無くなります。


大手学校は、初学者でも経験者でも学習しやすいようテキスト、問題集等を毎年改訂しています。常に受講生のことを考えている学校を選択することがポイントの一つです。

費用

社会保険労務士(社労士)講座の受講料は、比較検討する際に大切なポイントになってきます。学校ごと、コースごとに受講料は異なりますが、単純にその価額だけを比較してしまうと結果的に高くなってしまうことがあります。


その受講料の中に何が含まれているかを確認する必要があるのです。一見高く見えても、テキストや進捗度に合わせた定期試験、問題集、過去問集、模試代など全てが含まれての料金であれば、他と比べて安価となる場合もありますのでしっかり確認しましょう。


講座費用の金額で圧倒的に差をつけているのはクレアール。通信講座に特化することでかなり安い金額での受講が可能です。
各学校とも早割やセット申し込みにすることで割引価格になる場合があります。

さらに、後述のとおり優待券や教育訓練給付金を使えば10~30%安くすることもできる場合がありますので、パンフレット等でご確認をお願いします。

その他

通いやすい場所、日時や補講システムの充実度なども比較のポイントとなります。
このように社会保険労務士(社労士)の学校を選ぶ際には、様々な観点から比較することが重要なのです。

社会保険労務士(社労士)試験の勉強方法

社会保険労務士試験の勉強をするにあたって、学校に通うのか独学で勉強するのかでは効率が大きくことなってきます。
具体的な比較ポイントを以下にまとめます。

独学と学校との比較

社会保険労務士(社労士)試験に独学で立ち向かうのは、かなり自己管理が必要です。教材選び(最新の法令が反映されているか等の見極めが必要、自分に合った物を選べるかなど)、学習時間の確保(どれくらいのペースで勉強すれば試験レベルに到達するの?)、試験までの学習計画(どの時期から答練をするべき、自分は今どのレベル?)など、全て自分で決めなければいけませんし、モチベーションの維持も重要です。


その点学校は、最新の法改正を網羅したプロが作る教材で勉強できます。他の参考書や問題集を大量に購入する必要がなく、学校の教材だけで合格できるカリキュラムになっています。


学習時間や勉強ペースも考えつくされていて、無理のない学習計画が用意されています。定期的なテストにより、現在の自分のレベルを確認でき、勉強方法に間違いはないかなどの確認もできます。


勉強中の疑問や悩みは講師陣に相談して即解決できますし、受験指導のプロからアドバイスを受けることができます。
長期間の勉強でやはり時々怠けたくなったりもしますが、その時は一緒に勉強している仲間がいることでモチベーションの維持が可能になります。


学校によっては自習室が開放されている校舎もありますので、休日や仕事帰りに立ち寄ることができます。自習室では様々な試験勉強をしている人がいますので、いい刺激をうけることができるでしょう。

独学による社労士(社会保険労務士)の勉強方法

社労士(社会保険労務士)試験は独学による勉強方法では学校に通っている人と比べて時間を多く必要とする傾向にあります。年に1度の試験ですので、不合格の場合にはまた一年後となりかなりモチベーションが下がります。


法改正は必ずといっていいほど毎年あり、簿記などの他の資格のように過去問を押さえておけばよいというレベルではありません。(税理士試験や司法書士試験など法律に関する試験のほとんど過去問対策のみでは合格は難しい。)


また、市販の教材もありますが、法改正分は反映されていません。
さらに、社労士(社会保険労務士)試験の試験傾向などは市販の教材から自分で判断するのは難しいでしょう。

独学の勉強方法で合格する方法

上記の通り、社労士(社会保険労務士)試験は独学の勉強方法では苦戦を強いられる傾向にありますが、それでも合格する方法があります。


独学で勉強したい人におすすめなのは、大手専門学校を利用することです。
独学による社労士(社会保険労務士)試験の勉強を考えている人の大部分は通学時間と受講費用の問題です。


それらを解決できるのが、通信教育講座に特化した「クレアール」「資格スクエア」「フォーサイト」のテキスト・映像を利用することです。最新の試験範囲が網羅できているばかりでなく、社労士(社会保険労務士)試験の勉強における重要度別強弱や勉強のペース配分などがわかります。しかも、教室や講師をたくさん抱えていない分受講費用が、かなり抑えられています。

独学におすすめのテキスト

社労士(社会保険労務士)は市販のテキストだけでは対応が難しいですが、中には販売されているものもあります。しかし、新試験範囲に未対応のものが平然と売られていたりしますので、注意が必要です。
やはり、大手学校の最新のテキスト類を入手することがおすすめです。

独学のおすすめの答練

社労士(社会保険労務士)試験対応の市販テキストで独学で勉強している人は問題演習量が通学生に比べて低い傾向にあります。また、模擬試験などの答練を受けていないため、合格ラインにあるかどうかの判断もできません。


ただし、大手の学校は試験直前期の模擬試験などの答練のみを受講する方法もありますので、ぜひ検討してみましょう。周りに知らない人がいる中で本試験スタイルで受講することは試験中の緊張感を事前に体感することにもなるためおすすめです。

標準勉強時間目安

  1. 税理士、司法書士 3,500時間~5,000時間
  2. 中小企業診断士  1,000時間~1,500時間
  3. 社会保険労務士(社労士)   800時間~1,000時間
  4. 行政書士      600時間~700時間

社会保険労務士(社労士)の学校の評判・口コミ

社会保険労務士の資格を活かす就職・転職情報

社会保険労務士の資格取得後・取得中・取得前に社会保険労務士の知識を有効に仕事に活かして仕事がしたい方のために、資格が活かせる就職・転職情報をまとめました。

あわせて読みたい
社労士法人・社労士事務所の求人情報|おすすめの社会保険労務士資格が活かせる就職・転職サイトランキング
社労士法人・社労士事務所の求人情報|おすすめの社会保険労務士資格が活かせる就職・転職サイトランキング社会保険労務士資格取得者又は目指している人におすすめの求人情報です。社会保険労務士法人、中堅の社会保険労務士事務所、個人の社会保険労務士事務所のうち、社会保険労...
社会保険労務士の資格を活かす就職・転職情報

社会保険労務士(社労士)の学校の比較

最新の情報は各学校・専門学校のパンフレットが資料請求により無料で手に入りますので、ご確認をお願いします。

※ 割引クーポンや入学金免除などのキャンペーン資料は最新のパンフレットに入っています。

パンフレット請求・受講相談・体験受講・割引申込一覧

下記に社会保険労務士(社労士)試験の学校の一覧をまとめています。各ページからパンフレットの無料請求受講相談体験受講体験受講等ができます。

期間限定割引等の案内が出ていることがありますので、公式サイトから申し込みましょう!
公式サイトは各リンク先のTOPページでご確認ください。

オンラインWeb通信教育・独学におすすめの学校

  1. アガルート<社会保険労務士>
  2. フォーサイト<社会保険労務士>
  3. スタディング<社会保険労務士>
  4. クレアール<社会保険労務士>

通学におすすめの学校

  1. LEC<社会保険労務士>
  2. 資格の学校TAC<社会保険労務士>
  3. 資格の大原<社会保険労務士>
  4. 資格スクール大栄<社会保険労務士)>

※パンフレットを請求する場合は、期間限定割引情報クーポンなどが掲載されていることがありますので、必ず最新のパンフレットを入手しましょう。
(追記)キャンペーン期間中は上記公式サイトで「料金・お申込み」をクリックすると、割引情報やクーポンが表示・案内されます。割引情報がゲットできる公式ページを必ずご確認ください!

通学の学校・予備校(専門学校)の開講場所

社会人や学生におすすめの通学の学校の校舎一覧です。

資格オンラインについて

「資格オンライン」のサイトをご覧いただきありがとうございます。難関試験といわれる士業の資格取得までの勉強の経験、独立開業に至るまでの経験などを踏まえて資格試験の情報を提供しています。 「資格試験サイト」をご覧の皆様から、就職・転職の情報をサポートしてほしいとの要望が多く、「就職・転職情報」の関連サイト運営もしております。詳細は、「就職・転職サイト」をご覧ください。 当サイトをご覧になられた皆様の試験に合格し、希望の仕事が見つかりますことを心よりお祈り申し上げます。

 

学校の選び方

2021年(令和3年)・2022年(令和4年)合格目標コースが登場!
自分にあったベストスクールを見つけることが資格試験合格への近道です。おすすめの学校の情報を比較し、評判・人気をチェックしましょう!
費用を安く抑えるために独学による資格取得を目指している人は、オンライン通信専門スクール「アガルート」「スタディング」「フォーサイト」「クレアール」「資格スクエア」がおすすめです。

 

学校の選び方独学におすすめのテキストと勉強方法

通学する時間や費用に問題がある人におすすめの独学による勉強方法は、「アガルート」「スタディング」「フォーサイト」「クレアール」「資格スクエア」の利用です。オンライン通信講座に特化することで他校に圧倒的な差をつけた価格設定になっています。また、テキストだけでなく、パソコンやスマホなどでWeb講義も見られますので、他の独学生に差をつけられる勉強方法になります。

 

新型コロナウイルスによる影響

2020年4月8日以降の緊急事態宣言を受け、一時期各資格試験が延期・中止となり、4~6月の試験が概ね8月以降に延期となりました。その後の各資格試験は徐々に通常通りの実施となってきました。

試験が延期等になったことは勉強を頑張ってきた受験生にとって非常に残念なことではありますが、勉強時間が増えたことを前向きに考えるほかありません。

2021年の資格試験については、概ね通常に戻っていますが、各資格試験に関する各団体の受験案内・ホームページ等で日程のご確認をお願いいたします。

一日も早く新型コロナウイルスが終息することをお祈り申し上げます。

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる