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司法書士

資格が活かせる仕事
目次

司法書士とは

司法書士とは、司法書士法に基づく国家資格であり、専門的な法律の知識に基づき登記並びに供託の代理、裁判所や検察庁、法務局等に提出する書類の作成提出などを行う法律事務の専門家として、国民の権利を擁護し、自由かつ公正な社会の形成に寄与することを使命としたものです。

司法書士試験合格後、特別研修を修了し、簡裁訴訟代理等能力認定考査にて認定(合格)を受けた司法書士(認定司法書士)は簡易裁判所の民事事件(訴訟額140万円以下の民事訴訟、民事執行、民事保全、和解、調停)などにおいて当事者を代理することができます。

司法書士資格の詳細について

司法書士資格の詳細については、次のページで詳細に解説しています。
[st-midasibox title=”司法書士の資格について” fontawesome=”” bordercolor=”#03A9F4″ color=”” bgcolor=”#E1F5FE” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold”]

司法書士の資格試験についての詳細ページです。司法書士の受験資格、試験科目、資格の取り方、学校の選び方など司法書士について詳細に解説しています。

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司法書士の仕事

司法書士の仕事は、不動産登記、会社設立・商業登記、裁判事務、簡裁訴訟代理等関係業務、裁判外紛争解決手続、法律相談、企業法務コンサルティング、成年後見業務、供託実務など多岐にわたっています。

司法書士は、様々な分野で活躍できる、時代に左右されない、強い資格です。2002年の司法書士法の改正により、司法書士法人の設立が可能になったこと、そして簡易裁判所における訴訟代理権が与えられたことにより、司法書士の新しい可能性が大きく広がっています。

また、成年後見制度に大きく関与するなど、司法書士は市民の身近な法律家として社会の中で重要な役割を担った仕事をしています。

登記業務

司法書士といえば登記と言われるくらい重要な仕事のひとつです。
土地や建物に関する「不動産登記」と、会社に関する「商業・法人登記」があります。

登記には様々な利害や権利に関することが絡むため、司法書士資格所持者でなければ業務にすることはできません。

不動産登記

土地や建物の所在・面積、所有者の住所・氏名、不動産に担保設定されているかなどを法務局に登記します。

商業・法人登記

株式会社や合同会社・合名会社・合資会社など会社を設立する際に、会社の商号、本店、資本金、役員などの決められた事項を登記し一般に公表します。

成年後見制度

司法書士は、「成年後見制度」においても大きな活躍をしています。

成年後見制度は、認知症や障害などで自分の財産などに正確な判断をすることが困難な方の代理として権利を守るための業務です。

相続関係

近年司法書士は遺言や相続にまつわる業務も増加しています。
相続税の基礎控除が減少したことや高齢化により相続税が課されることが増えたため、遺言書の作成やその他手続きなど司法書士が専門分野として行っています。

ますます高齢化が進むにつれて司法書士の活躍の場もますます多くなるだろうと考えられています。

裁判事務

簡易裁判に限り、弁護士と同様に訴訟代理をします。

上記以外の仕事として、債権譲渡登記・動産譲渡登記・成年後見業務・筆界特定手続業務・供託業務・帰化申請・審査請求などを行います。

司法書士資格取得のメリット

司法書士資格取得者は様々なメリットがあり、次のような業務に携わることができます。

1.不動産登記
2.会社設立/商業登記
3.裁判事務
4.簡裁訴訟代理等関係業務
5.裁判外紛争解決手続(ADR)
6.法律相談
7.企業法務コンサルティング
8.成年後見業務
9.供託実務

また、直接の業務ではありませんが、税理士等との連携をとることがあります。

司法書士の仕事をしていると登記など司法書士に必要な知識以外の知識を要求されることがあります。例えば、不動産譲渡の登記の依頼を受けた時に所得税はいくらか?など・・・。ビジネスパートナーとして税理士、社会保険労務士、弁護士などと助け合いながら仕事をすることもあります。

就職先

「司法書士」というと「=独立開業」というイメージがつきがちですが、必ずしもそうとは限りません。
司法書士の就職先は多様でその活躍のフィールドは広いといえます。

しかしながら、せっかく努力して取得した司法書士資格を活かせる場所となると、ある程度限定的になります。
司法書士資格が活かせる就職先としては、主に次の2つがあります。

司法書士として独立開業

実務家登用試験ともいわれる司法書士の試験は、学習内容が実務に直結しているものも多く、さらに合格後の司法書士会の研修制度が充実しているため、比較的短い時間で独立開業することも可能です。

とはいえ、合格して数年は実務経験を積むためにどこかの司法書士事務所で修行して、いずれは独立開業を・・・と考えている人も少なくありません。

従来は個人事業としてのみ認められていた司法書士。2002年の改正で司法書士法人設立が可能となりました。法人化することにより、事業を拡大させ、より大きな可能性を追うことが可能になったため、最近では大手司法書士法人に勤めるビジネスパーソンタイプの司法書士も増えてきました

※司法書士法人とは、司法書士を社員(司法書士で構成)として設立された法人です。

司法書士として一般企業就職

司法書士の資格を取得すると、司法書士事務所に就職し、サラリーマンとして仕事をすることも多くありますが、一般企業からの需要もあります。

企業の業種柄登記を多く必要とする場合があります。外部の司法書士に依頼しなくても企業内に登記できる人材がいることは企業にとって大きなメリットです。

また、企業の規模が大きくなればなるほど、企業法務の知識が必要となってきます。業務の一環としての契約に関する法務、日々の取引における法務、弁護士との連携など様々な知識が必要です。

そこで、司法書士有資格者の就職及び転職が有利になります。

就職・転職求人サイト情報

司法書士の取得を目指している人、司法書士資格取得者にとって、就職先・転職先を探すのは容易ではありません。
最も難しいのは、どこにどれだけの求人が出されているかが不明だからです。

司法書士事務所業界では、それぞれの事務所ごとに得意とする分野を持つため、自身の強みとなる経験を求める場合や幅広く対応出来るようになりたいと考えた場合には慎重に就職先・転職先を探しましょう。

就職・転職したい先が決まっている場合は、そのホームページで確認するかメール・電話で確認するのがベストです。

しかしながら、ほとんどの場合は、就職・転職活動はどんなところが求人を出しているか情報収集からスタートします。

実は、企業側も同様のことを考えており、多くの企業は、就職・転職求人サイトへの登録を行っています。
したがって、複数の就職・転職求人サイトへの登録を行って、どのような企業が求人を出しているか情報収集を行い、就職・転職先の安定性や組織の強み、メリットなどを見極めましょう。

おすすめの就職・転職求人サイト一覧

司法書士資格を目指している人・有資格者におすすめの就職サイト・転職サイトの一覧はこちらです。

[st-mybox title=”就職・転職求人サイト一覧” fontawesome=”fa-list-ol” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”” borderwidth=”3″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”#757575″ fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under st-list-no st-list-border” margin=”25px 0 25px 0″]

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就職・転職求人サイトランキング

司法書士資格を目指している人・有資格者におすすめの就職サイト・転職サイトランキングは次の通りです。

[st-mybox title=”おすすめの求人サイトランキング” fontawesome=”fa-list-ol” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”” borderwidth=”3″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”#757575″ fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under st-list-no st-list-border” margin=”25px 0 25px 0″]

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応募から採用までの流れ

[st-step step_no=”1″]自己分析[/st-step]

「どうして働くのか?」「何のために働くのか?」から自己分析をスタートします。詳細は、下記をご覧ください。

[st-step step_no=”2″]就職・転職先リサーチ[/st-step]

まずはどのような所に就職・転職先があるのかインターネット、雑誌、知人等から幅広く情報収集し、リサーチします。

[st-step step_no=”3″]求人サイト登録[/st-step]

どこに希望の企業が求人を出しているかわからないため、求人サイトは複数登録しましょう。その際、エントリーシート、職務経歴等を入力するフォームがありますので、現時点での状況を正直に記載しておきましょう。

[st-step step_no=”4″]アドバイザーと面談・打合せ[/st-step]

求人サイトのアドバイザーから様々な情報を得ることができます。おすすめの求人情報などを聞き出し、また、履歴書・職務経歴書の書き方、面接の心構えなど様々なことを教えてもらえます。アドバイスに基づいてあらかじめ入力したデータの修正も行いましょう。

[st-step step_no=”5″]履歴書・職務経歴書更正[/st-step]

希望の就職・転職先に提出しても恥ずかしくない履歴書・職務経歴書を完成させます。

[st-step step_no=”5″]応募[/st-step]

応募はこちらからする場合と、企業からのオファーがある場合があります。求人サイトに登録するメリットの一つです。

[st-step step_no=”5″]筆記試験・面接[/st-step]

採用企業によってことなります。最近はZOOMによるオンライン面接もあります。

[st-step step_no=”5″]内定[/st-step]

無事に内定が出たところで、就職・転職活動は一区切りです。

[st-mybox title=”チェックリスト” fontawesome=”fa-file-text-o” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”” borderwidth=”3″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”#757575″ fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under st-list-border st-list-check” margin=”25px 0 25px 0″]

  • 自己分析の方法
  • エントリーシートの書き方
  • 履歴書・職務経歴書の書き方
  • 面接マニュアル
  • 第一印象をよくする方法

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おすすめの就職・転職サイトの選び方

司法書士資格を目指している・有資格者が就職サイト・転職サイトに登録する場合にいくつか注意点があります。
下記にまとめましたので、確認してみましょう。

希望の就職先

職種やメーカーなどある程度希望の就職先が決まっている場合には、求人サイト絞って応募することも考えます。
司法書士資格を目指している・有資格者の場合は、例えば、看護師専門の求人サイトや薬剤師専門の求人サイトに応募しても意味がありません。

しかし、リクナビやマイナビなどあらゆる業種が登録している求人サイトには複数申し込むことをおすすめします。
複数の求人サイトにしか登録していることはまれで、ほとんどの企業は特定の求人サイトにしか登録していません。

したがって、求人サイトを絞り込みすぎると、応募のチャンスを逃すことになります。

また、司法書士法人・司法書士事務所が多く登録されている求人サイトがある場合には、積極的に登録をおすすめします。
アドバイザーからもより的確なアドバイスが得られます。

自己分析

「自分がいきたい業界が分からない」という声を聞きます。
選ぶ基準が定まっていなので、どこに応募したらよいのかすら分からない状態です。

このような状態で求人サイトに申し込んでも、企業からも当然なかなか選んでもらえません。
エントリーシートや履歴書もポイントがずれていて、企業の採用担当者からは一発で見抜かれてしまいます。

したがって、自己分析をしっかり行うことが求人サイトを登録する前の必須事項となります。

では、どのように自己分析を行うことが就職活動・転職活動を行う上で有効なのでしょうか。

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ポイント

司法書士資格を目指している・有資格者が就職サイト・転職サイトの選び方を簡単にまとめます。

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-hand-o-right” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#3F51B5″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]ココがポイント[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#E8EAF6″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]

①自己分析をしっかり行う。
 「どうして働くのか?」「何のために働くのか?」
②アピールポイントをまとめる。
 スキル・実務経験・職歴・・・
③情報収集
 希望する職種はどこの求人サイトに登録されているのか。
 当サイトを参考に情報収集をしましょう。
④複数登録
 希望する企業はどの求人サイトに登録されているかわかりません。
 複数登録することでチャンスを逃さないようにしましょう。

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就職・転職の求人情報が多い地域(近隣地域を含む。)

司法書士資格を目指している人・有資格者向けの求人が多い地域の一覧です。近隣地域でも求人が出されています。
(その他の地域も含め、日々変動していますので、求人サイトでご確認ください。)

  • 北海道
  • 札幌市、函館市、室蘭市、浦河市、旭川市、留萌市、稚内市、網走市、帯広市、釧路市、根室市

  • 青森県
  • 青森市、八戸市、弘前市、十和田市、むつ市、五所川原市

  • 岩手県
  • 盛岡市、一関市、釜石市、北上市、宮古市、久慈市、二戸市、大船渡市、花巻市、奥州市

  • 宮城県
  • 仙台市、石巻市、大崎市、気仙沼市、白石市

  • 秋田県
  • 秋田市、大館市、能代市、由利本荘市、大仙市、横手市、湯沢市

  • 山形県
  • 山形市、米沢市、新庄市、酒田市、鶴岡市

  • 福島県
  • 福島市、郡山市、白河市、会津若松市、いわき市、南相馬市、相馬市、南会津市

  • 茨城県
  • 鹿嶋市、古河市、筑西市、土浦市、日立市、水戸市

  • 栃木県
  • 足利市、宇都宮市、小山市、日光市、那須塩原市

  • 群馬県
  • 桐生市、渋川市、高崎市、沼田市、前橋市、草津市

  • 埼玉県
  • さいたま市、春日部市、川越市、熊谷市、秩父市、草加市、所沢市、東松山市

  • 千葉県
  • 木更津市、千葉市、成田市

  • 東京都
  • 23区【世田谷区・足立区・荒川区・板橋区・江戸川区・大田区・葛飾区・北区・江東区・品川区・渋谷区・新宿区・杉並区・墨田区・台東区・千代田区・中央区・豊島区・中野区・練馬区・文京区・港区・目黒区】
    (赤羽、青戸、荻窪、赤羽橋、蒲田、板橋、飯田橋、大森、大原、王子、羽田、日比谷、東中野、本郷、馬込、丸子橋、三宅坂、目白、四谷、目黒、谷原、六本木、信濃町、砂町、千住、瀬田、高井戸、辰巳、高田馬場、戸田橋、等々力、成増、半蔵門、初台、晴海、亀戸、上馬、葛西、亀有、銀座、言問橋、高円寺、桜田門、大崎、三軒茶屋、新橋、四ツ木、西新井、三ノ輪、南砂、芝公園、市川橋、祝田橋、永代橋、恵比寿、大久保、大手町、御徒町、駒形橋、駒沢、笹目橋、水道橋、溜池、豊洲)
    八王子市
    (秋川、五日市、あきる野、青梅、奥多摩、数馬、清瀬、狛江、小平、立川、高尾、西東京、多摩ニュータウン、調布、拝島橋、東村山、檜原、府中、町田、瑞穂、三鷹、福生)

  • 神奈川県
  • 厚木市、小田原市、相模原市、横須賀市、横浜市、川崎市

  • 新潟県
  • 村上市、新潟市、長岡市、上越市、糸魚川市、南魚沼市、三条市、十日町市

  • 富山県
  • 魚津市、富山市、高岡市、砺波市

  • 石川県
  • 小松市、金沢市、七尾市、輪島市

  • 福井県
  • 福井市、敦賀市

  • 山梨県
  • 大月市、甲府市、韮崎市、富士吉田市、身延市

  • 長野県
  • 飯田市、上田市、小諸市、塩尻市、諏訪市、長野市、松本市

  • 岐阜県
  • 岐阜市、高山市、大垣市、美濃加茂市、多治見市

  • 静岡県
  • 静岡市、浜松市、沼津市、御前崎市

  • 愛知県
  • 名古屋市、豊橋市、豊田市

  • 三重県
  • 津市、四日市市、伊勢市、尾鷲市、伊賀市、松阪市

  • 滋賀県
  • 大津市

  • 京都府
  • 福知山市、舞鶴市、京都市

  • 大阪府
  • 大阪市(大阪駅、梅田新道、難波、天王寺駅、大阪港、南港、深江橋)、堺市、池田市、箕面市、豊中市、高槻市、茨木市、吹田市、摂津市、枚方市、寝屋川市、守口市、門真市、大東市、四條畷市、東大阪市、八尾市、柏原市、松原市、藤井寺市、富田林市、河内長野市、美原市、大阪狭山市、泉大津市、岸和田市、貝塚市、泉佐野市、泉南市、阪南市、岬市

  • 兵庫県
  • 神戸市、姫路市、豊岡市、洲本市、三宮市

  • 奈良県
  • 奈良市、大和郡山市、天理市、橿原市、大和高田市、五條市

  • 和歌山県
  • 和歌山市、田辺市、新宮市

  • 鳥取県
  • 米子市、倉吉市、鳥取市

  • 島根県
  • 出雲市、益田市、大田市、松江市、浜田市

  • 岡山県
  • 津山市、新見市、岡山市

  • 広島県
  • 広島市、福山市、三次市

  • 山口県
  • 山口市、宇部市、周南市、岩国市、萩市、下関市

  • 徳島県
  • 徳島市、三好市市、つるぎ市

  • 香川県
  • 高松市

  • 愛媛県
  • 松山市、今治市、宇和島市、西条市、大洲市

  • 高知県
  • 高松市

  • 福岡県
  • 福岡市、北九州市、久留米市、大牟田市、飯塚市

  • 佐賀県
  • 唐津市、鳥栖市、武雄市、佐賀市、伊万里市

  • 長崎県
  • 佐世保市、諫早市、島原市、大村市、長崎市

  • 熊本県
  • 熊本市、八代市、人吉市、水俣市、天草市、宇土市、熊本市、荒尾市

  • 大分県
  • 中津市、日田市、佐伯市、大分市、宇佐市、別府市

  • 宮崎県
  • 都城市、延岡市、日南市、小林市、宮崎市

  • 鹿児島県
  • 薩摩川内市、鹿屋市、枕崎市、霧島市、鹿児島市

  • 沖縄県
  • 辺戸岬市、沖縄市、那覇市、名護市

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