関税法等

 通関士試験の関税法等はここがポイントとなります。

 関税法等とは、関税法、関税定率法その他関税に関する法律及び外国為替及び外国貿易法(第6章に係る部分に限る。)を指します。

  • 関税法
     関税の確定・納付・徴収・還付、保税地域、輸出入の通関などについて規定しています。
  • 関税定率法
     関税の税率、課税標準、特殊な関税性などについて規定しています。

関税法等は、出題3科目のうち、最も範囲が広く、出題数も多い科目ですが、基本的な項目からの出題が多く、各条文の内容を理解しながら繰り返し学習し、正確な知識を身に付ければ、合格基準点は確実にクリアできます。

関税法等の出題形式及び配点

  • 択一式
     15点(10問)
  • 選択式
     45点(15問)

関税法等の攻略方法

 関税法等では通関業法と同じで、「語群選択式」が最も大きなウエイトを占めています。したがって、関税法等も「語群選択式」攻略が合格のポイントとなります。

 ただし、通関業法とは異なり、「語群選択式」以外も得点しなければ合格基準に達しません。したがって、 「複数選択式」「択一式」形式の対策が必要です。
 
 関税法等の知識は、通関実務でも出題されますので、正確な知識を養うことが合格を狙う上で必須となります。