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建築士試験の学校・受験予備校のおすすめランキング

 1級・2級建築士試験の学校(受験予備校・専門学校)おすすめランキング!

[check] 人気のおすすめ通学講座(+通信教育講座)
 下記の学校は資格の総合スクールで、1級・2級建築士試験の講座が開講されています。夜間クラスは社会人におすすめです。
1.資格の学校TAC<建築士>
2.LEC(東京リーガルマインド)<建築士>

[check] 人気のおすすめ通信教育講座
 ユーキャンの2級建築士講座は通信講座に特化し、講座費用が低価格の設定となっています。(11月現在)
1.ユーキャン<2級建築士講座>

建築士学校の受講費用

 建築士講座の費用で圧倒的に差をつけているのはユーキャン。通信教育に特化することで他校と比べてかなり安い費用での受講が可能です。


 1級・2級建築士試験の勉強をするにあたって、学校によりコースに特色が見られます。朝・昼だけでなく社会人向けのコースでは夜間にも授業が行われています。
 また、教室講座や通信教育などのコースが用意されていますので、自分の生活スタイルにあった建築士のスクールを選択しましょう。

 下記においてコースの概略を参考に記載していますが、詳しくは各学校・専門学校のパンフレットが資料請求により無料で手に入りますので、ご確認をお願いします。

[check] パンフレットの請求先(無料)
建築士試験受験学校のパンフレットが一括して請求できるようにまとめました。
 複数請求する場合に便利です。各ページTOPの「資料請求」からお申込み下さい。

通信教育専門の学校(独学にもおすすめ)ユーキャン<2級建築士>
通学講座の学校
(+通信)
資格の学校TAC<建築士>
LEC(東京リーガルマインド)<建築士>

※パンフレットに期間限定割引情報などが掲載されていることがありますので、最新のパンフレットを入手しましょう。

★通学の学校No.1★「資格の学校TAC」

TAC建築士講座の公式ホームページへ 講師やカリキュラムの充実はもちろん、受講生が社会人であることを考慮したサポート体制、費用設定など建築士合格のためにサポートされています。

TACの建築士講座の受講費用を10%~30%安くする裏ワザあり!(下記で解説しています。)
 パンフレット請求(無料)はこちら → 資格の学校TAC<建築士>

<通学メディア>

 通学メディアのおすすめPoint

  • 全国に校舎があるTACは、駅からのアクセスも抜群!
     アクセスの良い場所に校舎があるから、通学に便利なのはもちろん、自習室はどこのTACでも利用できるので、仕事帰りでも気軽に建築士資格の勉強ができます。
  • 校舎間の振替出席もTACなら可能です!
     教室講座で欠席した場合でも安心です。他の曜日はもちろん、他校舎のクラスに出席ができます。また、個別DVD講座についても、お好きな校舎で受講が可能。平日は職場の近くの校舎で、休日は自宅近くの校舎で受講するなど自由自在です。

教室講座

 講義日程にしたがってTAC各校に通学。迫力のある生講義を受講できます。
<おすすめポイント>

  • 建築士資格試験の勉強のペースがつかみやすい。
  • 講師に疑問点を即質問し、即解決できる。
  • 近くにいる建築士受験生同士で、情報交換などが行える。

個別DVD講座

 都合の良い日時を予約して各校のDVDブースで受講。自分のペースで勉強できます。
<おすすめポイント>

  • 自分の都合で日時・校舎を選択できる。
  • 巻き戻しや早送りなど、融通性が高い。
  • 個別ブースで、ひとりで集中して勉強できる。

<通信メディア>

 通信メディアのおすすめPoint

  • TACのWeb通信講座なら「スマートフォン」、「タブレット」でも勉強できます!
     自宅ではパソコンで受講し、会社の休憩時間にはスマートフォンで視聴しながら復習するなど、時間を有効活用した映像による勉強が可能で、今まで勉強時間が取りにくかった方でもTACなら継続勉強できます。
  • スキマ時間で勉強できる!
     分割して講義を視聴可能。さらに高速再生するなど、通信講座ならではの勉強ができます。

Web通信講座

 インターネットによって講義動画を視聴する勉強スタイル。好きな場所で何度でも受講することができます。
<おすすめポイント>

  • いつでも好きな時間に何度でも繰り返し受講することができる。
  • 便利な昨日が簡単な操作で利用できる。
  • パソコン環境が整えば職場や外出先でも建築士の勉強ができる。

DVD通信講座(2級建築士限定)

 大人気の通信メディア!プレーヤーを使えば外出先での勉強もOK。
<おすすめポイント>

  • いつでも好きな時間に何度でも繰り返し受講することができる。
  • ポータブルDVDプレーヤーがあれば外出先での映像勉強も可能。
  • 教材送付日程にあわせ勉強することで、独学ではつかみにくい勉強ペースをつかめる。

資格のTACコースガイド

<1級コース>

  1. 総合学科本科生
     年内に基礎からじっくり合格を目指す。
  2. 学科本科生
     学科対策のベーシックコース。
  3. 学科上級生
     重要Pointに絞った経験者向けコース。
  4. 学科上級パック
     上級と直前で一気に合格を目指す。
  5. 設計製図本科生
     TAC自慢の製図メソッド。
  6. 早期添削課題
     早めの準備で製図に備える。

<2級コース>

  1. 総合学科本科生
     年内に基礎からじっくり合格を目指す。
  2. 学科本科生
     学科対策のベーシックコース。
  3. 設計製図本科生
     TAC自慢の製図メソッド。
  4. 早期添削課題
     早めの準備で製図に備える。

※本科生と上級コースの違いについて
 本科生は建築士資格試験の初学者から経験者まで、基礎から腰を据えて学科対策を進める上で最適なベーシックコースです。対して上級生は、法規と構造にカリキュラムのウェイトを置き、全20回で重要項目に絞って勉強する経験者向けコースです。過去の本試験で4〜5問足らなかった方や独学で不安な方におすすめです。

<1級・2級建築士 単科コース>

  1. 関係法令基礎マスター(1級・2級共通)
    1. 対象者
       少しでも早く勉強を開始したい方
    2. 勉強メディア
       DVD通信
  2. 力学基礎講座・法規基礎講座(1級・2級共通)
    1. 対象者
       初学者、力学・法規に苦手意識を持つ方
    2. 勉強メディア
       教室・個別DVD・Web通信
  3. 1級学科上級生(公開模試付)
    1. 対象者
       独学者・受験経験者
    2. 勉強メディア
       教室・個別DVD・Web通信
  4. 1級学科 厳選答練
    1. 対象者
       初学者・経験者
    2. 勉強メディア
       教室・Web通信
  5. 直前演習ゼミ(1級2級)
    1. 対象者
       受験者全員
    2. 勉強メディア
       教室・個別DVD・Web通信・DVD通信(2級のみ)
  6. 公開模試(1級・2級)
    1. 対象者
       受験者全員
    2. 勉強メディア
       会場・自宅

抜群のフォロー体制

  1. 欠席したときや復習したいときに!
    1. Webフォロー/音声DL(ダウンロード)フォロー
       受講期間内はいつでも何度でも、Web通信講座の講義の視聴と音声ファイルのダウンロードができるので、講義欠席時のフォローや復習に便利。携帯音楽プレーヤーを使うことで外出先でスキm時間を活用して勉強できます。音声DLフォローは、講義の音声ファイルをパソコンにダウンロードできるフォローシステムです。
  2. 欠席してしまった時は!
    1. クラス振替出席フォロー
       ご都合により出席できない場合、教室講座の他のクラスに出席できます!(手続き不要)
    2. 個別DVD振替フォロー
       ご都合により出席できない場合、個別DVD視聴にて受講できます![要予約・1講義500円(税込)]
  3. わからないことがあった時は!
    1. 質問カード/質問メール
      「質問カード」またはi-support内「質問メ0ル」にてご質問を受け付けています。(利用回数制限有)
  4. その他。
    1. 自習室の開放
       全国のTACで講義使用してない教室は自習室として開放してます。受講期間内であれば受講メディアを問わず利用できます。
    2. 校舎間自由視聴制度
       申込登録校舎以外でも開講している校舎であれば、どこでも個別DVDの視聴ができます。
    3. 追っかけフォロー
       開校日後に申込みの場合、個別DVD視聴にて教室講座の日程に追いつける制度です(要予約・手数料不要)

「資格の学校TAC」の教室講座

北海道札幌市「札幌校」、宮城県仙台市「仙台校」、東京都「水道橋校・新宿校・早稲田校・池袋校・渋谷校・八重洲校・立川校・中央駅前校・町田校」、神奈川県横浜市「横浜校・日吉校」、埼玉県大宮市「大宮校」、千葉県習志野市「津田沼校」、栃木県宇都宮市「宇都宮校(提携校)」、群馬県前橋市「群馬校(提携校)」、愛知県名古屋市「名古屋校」、長野県松本市「松本高(提携校)」、富山県富山市「富山校(提携校)」、石川県金沢市「金沢校(提携校)」、京都府京都市「京都校」、大阪府大阪市「梅田校・なんば校」、兵庫県神戸市「神戸校」、広島県広島市・福山市「広島校・福山校(提携校)」、岡山県岡山市「岡山校(提携校)」、香川県高松市「高松校(提携校)」、徳島県徳島市「徳島校(提携校)」、福岡県福岡市・北九州市「福岡校・小倉校(提携校)」、大分県大分市「大分校(提携校)」、熊本県熊本市「熊本校(提携校)」、宮崎県宮崎市「宮崎校(提携校)」、鹿児島県鹿児島市「鹿児島校(提携校)」、沖縄県那覇市「沖縄校(提携校)」

★通信教育専門の学校No.1★「ユーキャン」

ユーキャン2級建築士講座の公式ホームページへ ユーキャンは通信講座に特化した通信の学校です。その為、仕事の通勤時間や休憩時間、家事の合間などスキマ時間を上手に活用して勉強することができます。
 また、建築士講座の教材開発には、あの「日建学院」が全面協力! 重要ポイントを適切に絞り込めるのは、長年にわたる試験データの蓄積と分析経験があってこそです。

パンフレット請求(無料)はこちら→ ユーキャン<2級建築士>

ユーキャンガイド

  • ユーキャンでは設計製図専用テキストが2冊。
     用語解説や豊富な図表も絡めて、基礎から丁寧に解説してあり、 試験に出やすい木造・鉄筋コンクリート造についても詳しく解説されています。
  • コース
     ユーキャンの2級建築士講座は、学科対策から設計製図対策まで一貫して指導する1コースのみです。このコースで、学科試験から設計製図試験まで対策します。
  • 講義動画で、理解が格段にスムーズに。
     動画では、作図の流れが説明されています。線の描き方、効率のよい手順、素早く描くコツの解説にご注目ください。
     テキストを読むだけではイメージがわきにくい箇所も視覚的に理解できる、設計製図対策用の動画教材が準備されています! 大事なところは講義形式で説明されているので、具体的な流れをスムーズに理解できます。
     特に作図は、模範的な作図方法を見ることが上達の近道。手描きの作図ならではのコツやポイントを目で見て把握できるだけでなく、自己流では気づきにくいクセも無理なく修正できます。
  • 反復練習が製図攻略のポイント
     設計製図の試験時間は5時間ですが、試験では作図スピードが合否を分けるポイントになります。 作図方法を理解するだけでは不十分で、すばやく正確な作図ができるよう身体が覚えていることが重要です。そのためには反復練習がポイントとなります。
     ユーキャンの演習問題集に繰り返し取り組むことで、作図のスピード、正確さ、プランニング力などの製図力が身につきます。
  • 添削は日建学院が全面協力
     添削は全10回ですが、そのうち設計製図課題添削が5回分。添削指導は建築士受験の名門「日建学院」のバックアップのもと行われます。
     設計製図は良い見本があって初めて上達します。 自身では気づきにくい癖や問題点も、ポイントを押さえた指導で、着実に改善しします。
  • 製図試験課題対策
     設計製図の本試験は、事前に課題が告知されます。 そのため、試験に先んじて有効な対策を打っておくことが不可欠です。
     ユーキャンでは、試験の製図課題に即した当年度課題対策送付により試験を万全の態勢で迎えることができます。
     一度合格した学科試験は2年間は持ち越すことが可能です。設計製図試験で万が一不合格になってしまっても、無駄になることはありません。
  • 受講サポート期間を確認!
     ユーキャンの教材は、テキストはもちろん動画教材もご用意。 イメージしにくいところも目で見て確認し、豊富な演習問題の添削が受けられます。そのため、製図の経験がない方でも大丈夫です。

建築士試験のための学校の費用を安くする方法

 TAC、LECは受講料の定価は近い設定となっています。(キャンペーンやセット申込み等により変わる場合がありますので、詳しくはパンフレットを入手してご確認ください。)

受講費用が安くなる裏ワザ①

 TACは東証1部に上場企業ですが、なんと・・・
 TACの株主優待は、受講料10%オフの株主優待券です!つまり、株主になれば株主優待券を入手でき、割安価格で受講が可能ということになります。

 しかし、株主にならなくてもWEBで検索(「チケットショップ TAC 優待券」な
どと検索)すると数百円で入手できる場合もあります。ヤフオクでもよく出品されているようです。

 全ての校舎や講座において確認したわけではありませんので、使用の可否、使い方などを必ずTACにご確認ください。
 通信講座の場合は、WEB申し込みでは優待券が使えませんので、パンフレットを入手し、郵送での手続き(その際優待券を添付)が必要となります。

 また、TACのパンフレットを入手すると、入学金が無料になる方法が記載されています。(簡単な動画を見るだけでOKです。)

受講費用が安くなる裏ワザ②

TAC、LEC、ユーキャンの講座は一部の講座を除き一般教育訓練給付制度が利用できます。
利用すると受講費用の20%(最大10万円)がハローワークから支給されます。

 コースや校舎などにより使用できる場合とできない場合がありますので、各学校のパンフレットでの確認をお願い致します。

  • 初めて利用する方
    雇用保険加入期間が通算1年以上
    ※初めての利用でない方も一定の条件を満たす場合は給付が受けられます。
  • 通学の場合
    出席率80%以上&修了試験正答率60%以上

※詳細は、各学校のページで解説がされています。
(参考)TAC(一般教育訓練給付制度について)

受講費用が安くなる裏ワザ③

 パンフレットを請求すると割引になる申込方法がある場合や割引クーポンが入っている場合があります。

独学による建築士試験の勉強方法

 建築士試験は独学による勉強法では極めて難しいと言われています。
 会計基準の変更や税制改正(毎年)もあり、他の資格のように過去問を押さえておけばよいというレベルではありません。
 また、一部科目では市販の教材もありますが、毎年4月頃に施行された税制改正分は反映されていません。
 さらに、建築士試験は数年に一度試験委員が変更となりますが、学校では試験委員の興味がある部分を補足して勉強するなどその年その年の傾向に合わせた対策がなされますが、独学では難しいと言えるでしょう。

独学の勉強方法で合格する方法

 上記の通り、建築士試験は独学の勉強方法では苦戦を強いられそうですが、それでも合格する方法があります。
 独学で勉強したい人におすすめなのは、大手専門学校をうまく利用することです。
 独学による建築士試験の勉強を考えている人の大部分は通学時間と受講費用に問題があると思われます。
 それらを解決できるのが、通信教育講座に特化した「クレアール」を利用することです。最新の試験範囲が網羅できているばかりでなく、試験勉強における重要度による強弱や勉強のペース配分などがわかります。しかも、教室や講師をたくさん抱えていない分受講費用が、かなり抑えられています。

独学におすすめのテキスト

 建築士試験は市販のテキストでは対応が難しいですが、中には販売されているものもあります。新試験範囲に未対応のものが平然と売られていたりしますので、注意が必要です。(特に税制改正対応の分は通常販売されていません。)
 やはり、大手の最新のテキスト類を入手することがおすすめです。

独学のおすすめの答練

 市販のテキストで独学で勉強している人は問題演習量が通学性に比べて低い傾向にあります。また、模擬試験などの答練を受けていないため、合格ラインにあるかどうかの判断もできません。建築士試験は合格は60点と形式上なっていますが、実際は上位10%が合格となるように点数が調整されています。
 ただし、大手の学校は試験直前期の模擬試験などの答練のみを受講する方法もありますので、ぜひ検討してみましょう。周りに知らない人がいる中で本試験スタイルで受講することは試験中の緊張感を事前に体感することにもなるためおすすめです。

建築士とは?

 建築士は建築物の設計・工事監理のエキスパート。1級建築士はすべての建築物の設計・工事監理をすることができる資格として、毎年45,000人程の受験者が合格を目指しています。

建築士」活躍のフィールド

 設計事務所を開業して独立する方、ゼネコンやハウスメーカーの設計部門に勤務する方など、建築士の活躍フィールドは多岐に渡ります。

独立開業

 設計事務所を開業して、独立している建築士は数多くいらっしゃいます。設計事務所を開設するためには、次の手続きが必要になります。

  1. 事務所を設ける
  2. 管理建築士を設置する
  3. 事務所登録を受ける

 独立開業している建築士を側面的に支援する各種の団体として、「建築士会」「建築士事務所協会」「日本建築家協会」などがあります。このような団体に所属することにより、建築士同士の情報交換や開業後の知識の補充などができます。
 また、業種的には意匠(デザイン)系の設計事務所のほか、構造や設備といった、より専門性の強い業務に特化している事務所も存在します。

ゼネコン・ハウスメーカー等への就職

 大手・中小のゼネコンやハウスメーカーの設計部なども、建築士が活躍するフィールドです。比較的大規模な建築物の設計業務や、新しいパッケージ住宅の設計といった複雑な要素が含まれる仕事も少なくありません。
また、公共事業の入札に係る「経営事項審査」においては、建築士の有資格者の数がその企業の技術力の証明の1つとなっており、このような企業では社員に対する資格取得が強く奨励されています。

(注)「経営事項審査」とは?
 建設業法に基づき、公共工事の入札に参加する建設業者が受けなければならない審査。
企業規模・経営状況・技術力などの客観的事項を数値化する制度です。
 特に技術力の評点では、所属する建築士などの有資格者の数が必要となるので、
資格取得が強く奨励されています。

総合設計会社への就職

 設計のプロフェッショナルとして、個々の建物の設計から、都市計画に基づく街づくりにかかわるものまで、多種多様な設計ニーズに応えているのが総合設計会社です。
このような会社では、まさに建築士の資格は仕事をするための必須条件ともいえます。また、設計のプロフェッショナルの中で働くことによって、自分自身の設計力に磨きをかけることができます。

ダブルライセンスで広がる活躍フィールド

 たとえば、土地家屋調査士試験は午前の試験と午後の試験により行われていますが、1級または2級建築士の資格取得者は、午前の試験の免除を受けることができます。
 また、1級建築士の取得は、社会保険労務士の受験資格としても認められています。
 このように、受験資格のメリットを得られるというほか、宅地建物取引主任者や不動産鑑定士といった不動産関連資格を複数保有して、開業後の職域を拡大することが可能です。
 さらに、「構造設計1級建築士」や「設備設計1級建築士」などの新資格を取得し、ステップアップすることも期待できます。

建築士試験ガイド

1.受験資格

  • 1級建築士:大学の指定学科を履修して卒業後2年以上の実務経験を有すること。
  • 2級建築士:大学の指定学科を履修して卒業していること。

 ※その他の要件もありますので、受験資格は試験実施機関にお問い合わせください。

2.受験日程

  • 1級建築士
    • 1級学科試験:例年7月第4日曜日
    • 1級設計製図試験:例年10月第2日曜日
  • 2級建築士
    • 2級学科試験:例年7月第1日曜日
    • 2級設計製図試験:例年9月第2日曜日

3.試験概要

  • 1級建築士
    • 1級学科試験:5科目 125問 4枝択一 マークシート方式
    • 1級設計製図試験:当年度課題に基づく設計図面作成と計画の概要の記載
  • 2級建築士
    • 2級学科試験:4科目 100問 4枝択一 マークシート方式
    • 2級設計製図試験:当年度課題に基づく設計図面の作成と計画の概要の記載
      ※1級・2級共に学科試験合格者は以降2年間学科試験免除。

4.受験地区

 1級・2級共に全国47都道府県の受験会場

5.実施機関

 (公財)建築技術教育普及センター
 ※各都道府県の建築士会が実施協力。

 ※受験の申し込みに関するお手続きの際は、最新の試験情報をご確認ください。

2級建築士試験の合格ポイント

  1. 学科試験は、6割正解すれば合格点。
     2級建築士試験は、出題範囲が広く、設計製図試験対策も必要です。 そのため、やみくもに学習することは効果的とは言えません。 出題傾向を押さえた効率の良い勉強がポイントとなります。
  2. 1問あたり約3分半。
     学科試験は4科目で計100問が出題され、時間は計6時間です。
  3. 設計製図試験はスピード&正確性勝負!
     設計製図の試験時間は5時間ですが、これは決して余裕のある時間ではありません。
    時間内に図面が完成していることは最低条件ですが、2級建築士試験攻略には、作図のコツを正しく把握し、技術を身につける練習がポイントとなります。

1級・2級建築士合格者の口コミ

  • 自分のペースで学科・製図を一気に突破しました!
     仕事の関係で毎週欠かさず通学するのは難しいと思い、Webフォローや他校舎での受講など、休んだ時のフォロー制度がしっかりしている学校にしました。また、駅の近くに学校があるので自習室も使いやすいと思ったことも決めた理由です。時間があるときはできるだけ自習室に入っていたので、とても助かりました。TACは宿題が大量に出たり授業時間が長時間延長されて拘束される、といったことがないので、自分のペースで勉強出来ました。学科は試験の直前まで全教科のテキストを幅広くこなし、製図は、TACの8課題のみ何度も繰り返したことで、学科・製図と一気に突破することができました。TACを選択して本当に良かったと思っています。
  • 無料セミナーで感じたとおり、自主性を尊重してくれるスクールでした!
     インターネットなどで、建築士試験合格者の口コミなどを参考に、自主性を尊重する社会人向けの学校というイメージが自分に合っていると感じました。ほかの学校も考えたんですが、無料セミナーで説明してくれた先生がとても信頼できる方だと思い、TACに決めました。TACは教材がコンパクトで、カリキュラムが合理的に組まれていたので、とても建築士の勉強がしやすく、毎回の講義のポイントもしっかり確認できました。また、分からない点を先生に質問するとすぐに解決してくれたことも合格の決め手になったと思います。学科、製図と一気に合格することができ、お金の面でも大変助かりTACを選んで本当に良かったと思っています。
  • 学科全科目、同じ講師で集中しやすかった!
     個別DVD講座の受講でしたが、学科は計画から施工まで全科目井澤先生おひとりが講義されていたのが集中しやすく、良かったです。製図ではエスキスも作図スピードも遅く、試験が6時間30分なのに対して、10時間近くかかっていたので、作図手順の見直しや、講義DVDを視聴してからWebフォローを何度も確認したうえで、ひたすら習慣をつけるようにしました。
  • 育休中でしたが、通信で合格できました!
     育休中で昼間は時間があると思い挑戦しましたが、結局子供の世話をしつつの勉強は難しく、寝かしつけてからしか時間を確保できず、睡眠不足との戦いでした。通信の受講で4回の添削では少ないと思いましたが、十分でした。またテキストが今年用にまとめてあるので、疑問点をすぐに解決できました。課題も変な条件の物はないので、効率よく勉強するならTACがオススメです。
  • Webフォローなど、勉強しやすい環境でした。
     学科では構造と施工が苦手でしたが、TACの直前演習ゼミが本試験にとても役立ちました。製図は土曜日が講義だったので、日曜に復習できたことも大きかったです。Webフォローがあり、宿題も強制せず、追加料金も発生しないTACは、勉強しやすく、先生にも本当に感謝しています。友人の結婚式を欠席してまで勉強しましたが、そうしたモチベーションも大事ですね。
  • 教材・講師の質に感謝です!
     私は、他校で2度、独学で1度チャレンジしましたが、結局合格できず、カド番を落ちたときは非常に落ち込みました。ただ、職場の上司がいつも応援してくれていたので、心を奮い立ててTACで再チャレンジし、1回で合格することが出来ました。TACは職場の先輩等から評判を聞き、受講料もお手軽なので決めましたが、教材の質が高く、先生の講義もプロフェッショナルで本当に感謝しています。
  • TACのおかげでリーズナブルに短期間で一発合格!
     5月からの3カ月間で学科試験に合格しました。製図は寸法やレイアウト等の基本を押さえることに徹し、過ぎに描く線を常に頭に浮かべられるようになるまで何度も練習しました。リーズナブルに短期間で一発合格できたので、TACには本当に感謝しています。

パンフレットの請求先(無料)

建築士試験受験学校のパンフレットが一括して請求できるようにまとめました。
 複数請求する場合に便利です。各ページTOPの「資料請求」からお申込み下さい。

通信教育専門の学校(独学にもおすすめ)ユーキャン<2級建築士>
通学講座の学校
(+通信)
資格の学校TAC<建築士>
LEC(東京リーガルマインド)<建築士>

※パンフレットに期間限定割引情報などが掲載されていることがありますので、最新のパンフレットを入手しましょう。